「男子高生ミスターコン2016」地方ファイナリスト84人出揃う（全候補者はこちら：http://mdpr.jp/photo/detail/2094710）

“日本一のイケメン高校生”を決めるミスターコン、地方ファイナリスト84人（全国6エリア）が決定！＜全ソロカット＞

2016.09.01 11:10

31日、日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン2016」の「地方ファイナリスト」（全国6エリア：北海道・東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄）がそれぞれ14人ずつ発表された。計84人の「地方ファイナリスト」は、9月2日から10日まで行われる「地方ファイナル審査」に進む。

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「男子高生ミスターコン」とは

みんなで選ぶ「にほんいち、かっこいい男子高生」をコンセプトに、全国規模で開催される男子高生限定のコンテスト。昨年より規模が日本全国に拡大し、初代“日本一のイケメン高校生”には、茨城県出身の若槇太志郎が選ばれた。同系列のコンテストでは過去に雑誌『SamuraiELO』で活躍中の笹森裕貴や小林佑弥、『Popteen』で活躍中の池田翼らを輩出している。

今回グランプリを獲得すると、大手事務所所属の権利や賞金100万円だけでなく、「OCEANTOKYO」の専属モデル「OCEANS STAR」になれる権利や、ファッションブランド「SPINNS」や人気フレグランスブランド「RISINGWAVE」のイメージモデルになれる権利が付与される。

「SNS投票 by モデルプレス」

「男子高生ミスターコン2016」地方予選投票サイト（画像は関東地方）

今回「地方ファイナリスト」を決めるべく、8月23日から30日まで行われた「SNS投票 by モデルプレス」では、全国6エリアそれぞれに投票サイトを用意。「サイト投票数」「応援メッセージ数」「リツイート数」「ページ閲覧数」「パートナー投票数」「ファボ数」「総合ポイント数」の7つの項目により審査が行われ、各項目上位2人ずつ計14人、全国6エリア合計84人の「地方ファイナリスト」が決まった。

84人の「地方ファイナリスト」を一挙見る／全ソロカット

「SNOW審査」

84人の「地方ファイナリスト」は続いて「地方ファイナル審査」である「SNOW審査」へ（9月2日～10日）。「SNOW審査」はアプリ「SNOW」のメッセンジャー機能を使用。「地方ファイナリスト」のSNOWアカウントを追加し、チャットにて応援動画メッセージを送信、その応援メッセージの数で競い合う（※投票対象は動画メッセージのみ）。

「全国ファイナリスト発表イベント」

（左から）「高一ミスターコン」準グランプリ・林拓磨くん、グランプリ・宇佐卓真くん（C）モデルプレス

「SNOW審査」の結果は9月11日に行われる「全国ファイナリスト発表イベント」（＠東京・ベルエポック美容専門学校）で発表され、そこで各地方のグランプリと準グランプリが決定。（2人×全国6エリアの）計12人と「高一ミスターコン2016」グランプリの宇佐卓真、準グランプリの林拓磨を加えた14人が「全国ファイナリスト」となる。

「全国ファイナル審査」

写真は前回の「男子高生ミスターコン」（C）モデルプレス

「全国ファイナリスト」は「OCEANTOKYO」完全バックアップによる自分磨きなどを経て（※AbemaTVにて活動の模様を放送）、12月18日、東京・品川グランドホールで行われる「全国ファイナル審査」に集結。そこでついに“日本一のイケメン高校生”が決定する。（modelpress編集部）

※「男子高生ミスターコン2016」に関する問い合わせは下記メールアドレスまで
contact@dkmrcon.jp