三代目JSBのサプライズに羨望の眼差し「自分だったら泣く」
2016.08.25 05:30
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣、岩田剛典、小林直己が出演するチョコレート菓子の新TVCM「デビュー」篇、「教室」篇が9月1日よりオンエアされることが24日、分かった。「教室」篇では、とある共学高校のクラスにサプライズ訪問を敢行。まさかの登場で歓喜に沸く生徒たちと一緒に、ダンスを踊る3人の姿が、臨場感あふれるリアルドキュメントで描かれており、ファンからは「もし私の学校だったら号泣してる」「羨ましすぎる」と羨望の眼差しが送られている。
「教室」篇の撮影は、千葉県内にある実際の高校の教室で、学校の夏休み期間中に実施。生徒には事前に、ひと夏の思い出作りをテーマにしたCM撮影と告げ、生徒だけで新しいダンスをするというダミーの絵コンテまで用意する徹底ぶり。3人の登場を知っているのは、一部の先生のみという完全サプライズだった。
当日は、教室の中と廊下に全部で10台のカメラがスタンバイ。サプライズが成功した瞬間の、リアルな生徒たちの表情や仕草を複数のアングルから狙い、高い臨場感を演出した。
突然教室のドアが開き、3人が姿を現すと、驚いた生徒たちから「えっ!?」「キャー!」「ウソ!」「マジかよ!」とどよめきの声が。興奮冷めやらぬ中、スピーカーから、新バージョンのテーマソングが流れ出すと、まるで条件反射のように一斉に立ち上がり、ハイテンションでダンスを踊り始めた生徒たち。音楽終了と同時にメンバーが教室を後にすると、あまりの嬉しさに泣き出したり、友人同士抱き合ったり、ぴょんぴょん飛び跳ねたりなど、思い思いのアクションで感情を爆発させていた。
「学校にサプライズとか、失神レベル」
「いいな~」
「一緒に踊れるなんて羨ましい」
と羨望の眼差しが送られた。(modelpress編集部)
当日は、教室の中と廊下に全部で10台のカメラがスタンバイ。サプライズが成功した瞬間の、リアルな生徒たちの表情や仕草を複数のアングルから狙い、高い臨場感を演出した。
サプライズで教室へ
教室で着々と準備が整う中、隣の教室へ忍び足で入室。監督との打ち合わせに臨み、どういうテンションで生徒たちのいる教室に入った方がいいのか、メンバー同士で話し合い、最終的に落ち着いた表情でシュールに踊る方向性でまとまった。突然教室のドアが開き、3人が姿を現すと、驚いた生徒たちから「えっ!?」「キャー!」「ウソ!」「マジかよ!」とどよめきの声が。興奮冷めやらぬ中、スピーカーから、新バージョンのテーマソングが流れ出すと、まるで条件反射のように一斉に立ち上がり、ハイテンションでダンスを踊り始めた生徒たち。音楽終了と同時にメンバーが教室を後にすると、あまりの嬉しさに泣き出したり、友人同士抱き合ったり、ぴょんぴょん飛び跳ねたりなど、思い思いのアクションで感情を爆発させていた。
登坂・岩田・小林が高校生と交流
メンバーが三手に分かれて、生徒たちにダンスを教えるシーンでは、岩田が直接生徒の指の握りを直したり、登坂が上手く踊った生徒にハイタッチを求めたりなど、親しみやすい“素”の笑顔で、積極的に交流するメンバーの姿が見られた。そんな中、異彩を放っていたのが、男子生徒ばかりが集まった小林のパート。廊下の窓際に全員一列に立たせると「もっと腹から声出して!」「最初に6回腹筋してから踊るぞ!」などと、体育会系のノリでビシバシ指導し、監督のOKが出た直後、一人の生徒を全員で胴上げして喜ぶ場面も。あまりにもコミカルなシーンの連続に、現場は笑い声に包まれた。ファンからは羨望の眼差し
CM内容が報じられると、「学校にサプライズとか、失神レベル」
「いいな~」
「一緒に踊れるなんて羨ましい」
と羨望の眼差しが送られた。(modelpress編集部)
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