“日本一かわいい女子高生”りこぴん、DJとしてのコラボに歓声響き渡る
2016.08.14 17:36
3月に開催された「女子高生ミスコン2015‐2016」で、見事64万人の頂点となるグランプリに輝き、初代“日本一かわいい女子高生”の称号を手にした“りこぴん”こと永井理子が14日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された「Samurai ELOサマーフェスティバル2016」に出演。スペシャルDJとして、3人組アーティスト・WHITE JAMと『恋バナ花火』をパフォーマンスしたりこぴんは、キュートな笑顔で観客を煽り、会場を盛り上げた。
りこぴんとWHITE JAMの関係は?
WHITE JAMが同曲に続いて『夏なんて』『咲かないで』を披露した後、再びりこぴんがステージに姿を見せると、WHITE JAMのSHIROSEが「1曲目に歌った『恋バナ花火』のMVに出演しているので」とコラボの経緯を説明。司会者に、MVに出演した感想を聞かれたりこぴんは、「自然体でやれたのでスゴイ楽しかったです」と振り返った。
「Samurai ELOサマーフェスティバル2016」
「Samurai ELOサマーフェスティバル2016」は、ファッション・恋愛・ビューティ・エンターテイメントを網羅した15歳~19歳男子のためのライフスタイル誌「Samurai ELO」とのコラボしたイベントを実施。同誌の専属モデルや読者モデルを務めるイケメンや、「女子高生ミスコン2015‐2016」でグランプリに輝いた初代「日本一かわいい女子高生」の“りこぴん”が出演したほか、様々なアーティストライブも行われた。さらに、同誌の新たな専属モデルを決めるオーディションの最終審査も開催。グランプリ・準グランプリが決定した。(modelpress編集部)
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