【リオ五輪】モデルプレスが選ぶ“イケメンアスリート”4人 世界を魅了する男子選手たち
2016.07.31 10:00
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8月5日、ブラジル・リオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)が開幕!今年も各国の代表たちが国旗を背負い、メダルを目指して激戦を繰り広げます。モデルプレスでは「各国の注目美女アスリート編」に続き、「イケメンアスリート編」も紹介していきます。
ケンブリッジ飛鳥/日本・陸上(短距離)
陸上男子100m代表のケンブリッジ飛鳥選手(23)。100m日本歴代9位にあたる10秒10の記録保持者。ジャマイカ人の父を持つハーフで、2歳の時に日本へ。日本大学在学中にはウサイン・ボルト選手が所属するジャマイカのチームに短期留学も経験している。6月に行われたリオ五輪代表選考会にて、男子100mのエースである桐生祥秀選手、山縣亮太選手を上回る10秒16を記録し、代表入り。日本人初の9秒台に期待がかかる。南野拓実/日本・サッカー23歳以下
大阪府出身の南野拓実選手(21)は、中学入学と同時にセレッソ大阪U-15へ入団。2015年にオーストリアのレッドブル・ザルツブルクに移籍するまでセレッソ大阪一筋。ポジションはフォワード、ミッドフィルダー。高卒ルーキーとしてクラブ史上初の開幕スタメン入りを果たすなどその実力は折り紙つき。リオ五輪の予選大会でも出場権獲得に大きく貢献した。実力はもちろん、爽やかルックスとやんちゃな笑顔に魅了されている女子が続出中。カミーユ・ラクール(Camille Lacourt)/フランス・競泳(背泳ぎ)
4年前のロンドン五輪では日本の入江陵介選手に次ぎ、4位に入賞したカミーユ・ラクール選手(31)。2013年、2015年に行われた世界選手権では50mの部において連覇を達成している。過去にはフランスで最もセクシーなスポーツ選手に選出されており、シャネルのモデルとしてパリ・コレクションに参加した経験もある。マゼル・ニューエン(Marcel Nguyen)/ドイツ・体操
マゼル・ニューエン選手(28)は父親がベトナム人、母親がドイツ人のハーフ。ロンドン五輪で体操男子個人総合と個人平行棒で銀メダルを獲得し、低迷していたドイツ体操界の中で一躍スターに。世界でも日本の加藤凌平選手と並んで“イケメン”との呼び声が高く、日本ではTOKIOの松岡昌宏に激似と大きな話題を呼んだ。まだまだいる!世界のイケメンアスリート
その他にも王道の爽やかイケメン「加藤凌平選手」(日本/体操)、「テラスハウス」にも出演していた「保田賢也選手」(日本/水球)、海外ではブロンドヘアの王子様系「リッチー・グレイ選手」(Richie Gray/スコットランド・7人制ラグビー)、なぜか半分だけヒゲを残している面白系?「ジャンマルコ・タンベリ選手」(Gianmarco Tamberi/イタリア・陸上走り高跳び)なども注目です!(modelpress編集部)
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