元あやまんJAPAN・ルーキタエ、ドラッグ混入被害の疑いを訴える「完全にパニック」心配の声相次ぐ（C）モデルプレス

元あやまんJAPAN・ルーキタエ、ドラッグ混入被害の疑いを訴える「完全にパニック」心配の声相次ぐ

2016.07.07 21:16

女性パフォーマンス集団・あやまんJAPANの元メンバーで、現在、米マイアミに留学中のルーキタエが6日、「土曜の夜中にドラッグ盛られて気絶した話し。」と題したブログを更新。バーでアルコールを飲んでいた際に、意識朦朧となって卒倒したことを明かし、その原因についてドラッグを混入されたのではないかと被害を訴えている。これに、ファンからは心配の声が相次いで寄せられている。

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「ドラッグ盛られて、、私どうなっちゃうの！？」恐怖体験を明かす

ルーは友人とバーでアルコールを飲んでいた最中、気分が悪くなりトイレへ向かったそうだが、その途中で意識を失い卒倒。店員や客からの呼びかけで意識を取り戻したが、「割れるような頭痛に襲われた。手はブルブル震えて指は痺れていた。呼吸が苦しくて汗だくそして死ぬほど気分が悪い」と当時の状況を詳しく説明した。

また、体の異常に「意識朦朧としながらもすぐに分かった。ドラッグだ・・。と。酒にドラッグ混ぜられたんだ。どんなにお酒飲んでもこんな事になった事ない。酒にドラッグ入れられないように気をつけて・・とよく言われていたけれど。コレか」とドラッグ混入の疑いを訴え、「ドラッグ盛られて、、私どうなっちゃうの！？怖い！苦しい！！完全にパニック」と恐怖体験をつづっている。

翌日には体調も快方に向い、外出も叶ったというが、「何故かありとあらゆる死ぬシチュエーションを思いついてはブランケットを握りしめ恐怖を感じていた」と原因不明の事態に不安な胸の内を明かしている。