美人すぎるタクシードライバー生田佳那、初体験のお風呂ショットで美ボディ開放<未公開オフショット到着>
2016.07.07 12:40
プロのタクシードライバーとして乗務しながらモデルとしても活躍する生田佳那(いくたかな・24)が7日発売の「週刊ヤングジャンプ」に登場した。約半年ぶり、同誌2度目のグラビアでは初体験の“お風呂ショット”にも挑戦。生田は「初めてのグラビア撮影からちょうど半年経ちましたが、その時よりも緊張は和らぎました。初体験だったのがお風呂ショット!温かいお湯でリラックスしてできました」と撮影を振り返った。
美ボディに大反響
今年2月に「週刊ヤングジャンプ」で水着姿を初披露。その後も「週刊プレイボーイ」などで美ボディを大胆に露出させ、「スタイルの良さにうっとりしました」「可愛いのに色気がある」「こんなに可愛い人が運転しているタクシーに乗ってみたい」など、ネット上で大きな反響を集めた。今回のグラビアテーマは?
満を持して再登場した今回のヤンジャンでは“今日は乗務はお休みです。”とタクシー乗務のない休日をイメージして撮影。生田は「ベットでイヤホン片手に撮ったり、アイスを食べながら撮ったりと夏を感じました!溶けてくので食べながらシャッター切ってもらえてこれも至福の時間でした」とご満悦な様子だ。成長を実感!
モデルプレスには未公開のオフショットが多数到着。「今回の撮影も初めての経験ばかりでしたが、スタッフさん方のおかげで素敵な時間でした!半年前よりもダイエットをして(自己流ですが笑)、少しは映りが変わったかな?と…なにより脚も震えることなくグラビア撮影ができるようになりました。一人でも多くの人に見ていただけたら嬉しいです!」とメッセージも届いた。美人すぎるタクシードライバー“生田佳那”とは
生田は1991年12月18日生まれの24歳。約2年前より女性ファッション誌『mina』のモデルユニット“minaメイツ”として現在も活動。『Voce』『ELO』への出演やサロンモデルとしても活躍している。しかしモデル活動の収入の不安定さから、新たな活動のフィールドを模索。そんな中、タクシードライバーとして活動しながらタレントとしての活動も支援する「飛鳥交通ドリームプロジェクト 」(主催:飛鳥交通)を見つけ、応募した。同オーディションでグランプリを獲得し、猛勉強の末、タクシードライバーとして必須の普通自動車第二種運転免許に挑戦、合格率2割と言われる試験に即合格すると、その後に実施されたタクシーセンターでの講習、地理試験(交差点、有名施設、区名、住所、首都高の出入り口、最短距離を把握する試験) も合格し、タクシードライバーとしてのライセンスを獲得した。現在、乗務歴約2年となる。(modelpress編集部)
生田佳那(いくた・かな)プロフィール
生年月日:1991年12月18日/出身地:長野県/身長:150cm/サイズ:B81 W60 H80/血液型:B型/出演雑誌:『mina』『Voce』『ELO』など/タクシー乗務エリア:渋谷、恵比寿、中目黒を中心に乗務。
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