橋本マナミ×こんどうようぢ、同居生活開始　全裸、タオル一枚…“肉食マナミ”が迫る「いつ童貞を捨てるの？」

こんどうようぢ、女性経験がゼロであることを告白

橋本とこんどうは、6月15日の放送回で二泊三日の“おためし同居生活”を送る。橋本は、持ち前の色気とグラマラスなプロポーションで「愛人にしたい女No.1」、「国民の愛人」と呼ばれ、テレビやグラビアなどで活躍しており、一方、こんどうは大阪生まれの23歳。ジェンダーレス男子（男女の壁を超えた美意識が高い男子のこと）のカリスマ読者モデルとして活躍しており、中高生から絶大な支持を集めている。

こんどうは、自身の公式Twitterアカウントで「童貞ってゆったらいつも嘘って言われる」と、女性経験がゼロであることを告白。そんな“肉食系セクシー美女”と“絶食系イマドキ男子”の番組史上最もデコボコかつ、危険な匂いのする同居生活は、予想をはるかに超えた波乱の展開となった。

橋本マナミの“肉食魂”に火を付ける

こんどうは、女性経験どころか「女性に告白したこともない」と言う発言に対し、橋本が「いつ童貞を捨てるの？」と聞くと、こんどうは「結婚して子どもをつくる時」と答え、「信じられない」と笑いが止まらない橋本。

橋本曰く「40代の方は押し倒す勢いで、自分からものすごくガツガツ来るの」や「恋愛ってこんなに楽しいんだ、ということを知らないのはもったいない。世界が違うよ。色が変わる」と己の考えを話すも、こんどうには全く響かず、時折見せる橋本の性的なしぐさにも全く興味を示さない。そんな“絶食魂”全開のこんどうが、橋本の“肉食魂”に火を付ける。

橋本マナミ「自宅の部屋は一面鏡張りなんです」

午前6時30分、朝から発声練習を始める“全裸”の橋本。実は、朝に全裸で発声練習するのが橋本の日課で、スタジオから「なぜ全裸？」という疑問が上がると、橋本いわく「発声練習とともに体型チェックを兼ねているためです。自宅の部屋は一面鏡張りなんです」とのこと。それを聞いたMCのバナナマン・日村勇紀は「そんな、ラブホテルみたいな部屋に住んでいるの！？」と驚きを隠せなかった。

今回のこんどうとの同居生活でも、日課をくずさず、全裸で早口言葉や、歌舞伎十八番の一つ「外郎売」を伸びやかに朗読する橋本。その声で目をさましたこんどうは、何事かと橋本の部屋へ向かうが…。そして夜、先に入浴をしに風呂へ向かう橋本。リビングで卓上鏡にうつる自分を見つめ続けるこんどうの目の前に、なぜかバスタオル一枚の橋本が現れる。

番組史上最も危険な“おためし同居生活”となった今回。果たしてこんどうの童貞の行方はどうなるのだろうか。（modelpress編集部）