元AKB48永尾まりや、モデルと「衝撃のキス」　指原莉乃も呆然「あんな顔初めて見ました」

永尾まりやの“ラストキス”驚き

AKB48に所属していた7年間、男友達と歩くこともなかったという永尾は「少女マンガのようなキスをしたい」と願望を打ち明けるが、恋人岬で初めて顔を合わせたKが、自分より年下だと知り困惑。緊張して沈黙が続いたが、サマーリゾートらしいイルカウォッチングで距離を縮める。

その後、グアムで1番綺麗なナイトプールでKと向かいあった永尾は「まだ終わりたくないなと思う」と告白し、“ラストキス”。2人の意外なキスに、スタジオでVTRを見ていたDAIGOやゲストたちは驚きの声を上げる。

特に「同じグループで7年くらい一緒にやってきたけどなかなか距離が縮まらなかったくらい人見知りだから、初めて会った人とキスするなんて無理だと思う」と心配そうな表情を見せていた永尾の先輩・指原莉乃は、「衝撃のキス！あんな“まりやぎ”（永尾のニックネーム）の顔は初めて見ました」と呆然とする。

DAIGO「ドラマチックで目が離せませんでした」

MCのDAIGOは、今回のデートを「『ラストキス』初の海外デートだったのですが、グアムはとても素敵なところでした。今回はよりファンタジー感が出ていて、海外の開放感からかラストキスデートをする2人もDT（大胆）になっていましたね」と数々の“ラストキス”を見てきた眼で分析。

印象に残った場面は「男性が永尾まりやさんに『僕はアリかナシか』と聞くところ」だったと明かし、「『青春してるな～』って。グアムのすべてが魅力的だったし、デートしている2人もまた魅力的でした」と回顧。それでも、VTRを見ていたスタジオでは、“ラストキス”が1番盛り上がったようで「ナイトプールでのキスは映画のようにドラマチックで、目が離せませんでした」と語った。

セカンドシーズンに期待「奥さんも楽しみにしている」

また、DAIGOは3ヶ月ぶりに番組が復活したことに「大好きな番組なので、本当に嬉しかったです」と喜び、「うちの奥さんも楽しみにしていて、もう1度レギュラーにして欲しいと言っているんです」と紹介。

「恋をしている人もしていない人も、番組を見てキュンキュンできるので、僕もセカンドシーズンに向けて準備していきたいと思います」と期待を寄せた。（modelpress編集部）