
「non-no」鈴木友菜、2度目の女性警官姿を披露「貴重な体験」
2016.05.29 15:30
ファッション雑誌「non-no」専属モデルの鈴木友菜が29日、自転車安全利用新宿アンバサダーにモデルのにわみきほ、広瀬未花と就任し、東京・新宿駅前で行われたイベントに出席。新宿警察署の一日署長に続き、自転車の安全利用を図ることを目的とした参加・体験型交通事故防止キャンペーンのアンバサダーに就任した3人は女性警官の制服姿で登場し、交通安全宣言を行った。
鈴木は「よく来る新宿で、またこういうイベントをやれると思っていなかったのですごく嬉しかったです」とにっこり。また、女性白バイ隊クイーンスターズによる模範走行、スタントマンによる交通事故の再現などを見学したことから「間近でスタントを見て、改めて気をつけなきゃいけないなと思いましたし、知らなかったルールがたくさんあって、危ないことになってしまうことが改めてわかりました。貴重な体験でした」といい、イベントからいろいろなことを学んだ様子をうかがわせた。
この日、前回とは異なる夏仕様の制服に身を包んだ3人。にわは「短期間でこんなに制服を着られるモデルはいないと思うので貴重ですね。シャキッとします。背筋が伸びます」と嬉しそうに語っていた。(modelpress編集部)
広瀬未花「車とぶつかりそうになった」体験談も
ロードバイクのユーザーという広瀬は「出会いがしらで衝突しそうになることは結構あるみたいで、私も一度だけ車とぶつかりそうになったことはあります」と体験談を明かすと、「私自身もルール―を守って気を付けたいなという気持ちになりました」と襟を正した。この日、前回とは異なる夏仕様の制服に身を包んだ3人。にわは「短期間でこんなに制服を着られるモデルはいないと思うので貴重ですね。シャキッとします。背筋が伸びます」と嬉しそうに語っていた。(modelpress編集部)
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