前田敦子の大胆キス・官能ボイスに悶絶 “ドロ沼”急展開に「怖すぎる」動揺の声も
2016.05.26 01:32
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女優の前田敦子が主演するTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(毎週水曜 深夜24:10※この日は深夜24:12~)の第6話が25日、放送された。二股もいとわない超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役を演じる前田が、エリート政治記者・小津翔太役を演じる新井浩文に大胆に迫るラブシーンや、物語が大きく展開するシーンが次々描かれ、視聴者から大きな反響が寄せられている。
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。
ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知、ゆり子が通うスポーツクラブのインストラクターで、ゆり子の新たな恋人・野村新太郎役を劇団EXILEの八木将康が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
国会で顔を合わせてもそっけなく、家にたまに来てもすぐに帰ってしまう…。寂しさのあまり、ゆり子は美登里(渡辺)に連絡をとり再会を果たす。しかし美登里はバンドの新メンバー来夢(チャラン・ポ・ランタン もも)と付き合っていた。
そんななか、ゆり子はナナミ(中村静香)から「小津さんて本当は離婚してないんじゃない?」と疑いを向けられ、さらに「今のアンタは不倫男の性欲の捌け口でしかない」との言葉にムキになり大喧嘩してしまう。
どん底状態のゆり子。国会で小津の姿を見つけると、気持ちを抑えきれず走り寄り、力づくで大胆にキスをする。「私のこと愛してる?本当に離婚した?」と思いをぶつけると、小津は「離婚したよ」とゆり子を諭し、スクープのお祝いとしてゆり子をキャンプに誘う。
上機嫌で小津とのキャンプデートを楽しむゆり子。改めて「本当に離婚したんだよね?」と問いかけると、小津は指輪と婚姻届をゆり子へ贈り、思いを証明した。目に涙をためて喜ぶゆり子は、その夜テントの中で小津と愛を確かめ合った。そして深夜に婚姻届を提出。無事に承認されれば、後日小津のもとに連絡が入ることとなった。
翌朝、幸せの絶頂にいるゆり子へ1本の連絡が入る。それは法律事務所からの電話だった。電話口の男性から「ある方からの依頼で、あなたを訴えようと思っています」と告げられ、ゆり子は再び小津に疑いの目を向ける―。
一方、物語はますます予想のつかない展開となり、小津への不信感も募るばかり。視聴者の間では「ホラー展開きた」「絶対小津さん離婚してないでしょ」「もう小津さんが信じられない」「怖すぎる」「ここまで悪い男だったとは」「ゆり子どうなるの」と動揺の声が広がり、今後の展開に注目が寄せられている。(modelpress編集部)
ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知、ゆり子が通うスポーツクラブのインストラクターで、ゆり子の新たな恋人・野村新太郎役を劇団EXILEの八木将康が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
第6話あらすじ(ネタバレあり)
新人議員の中川(高木渉)からの情報で見事にスクープをものにしたゆり子(前田)。しかし、スクープを取ったその日、同棲していたはずの小津(新井)が家を出て行った。「母親が倒れ、看病のために実家に戻った」という。国会で顔を合わせてもそっけなく、家にたまに来てもすぐに帰ってしまう…。寂しさのあまり、ゆり子は美登里(渡辺)に連絡をとり再会を果たす。しかし美登里はバンドの新メンバー来夢(チャラン・ポ・ランタン もも)と付き合っていた。
そんななか、ゆり子はナナミ(中村静香)から「小津さんて本当は離婚してないんじゃない?」と疑いを向けられ、さらに「今のアンタは不倫男の性欲の捌け口でしかない」との言葉にムキになり大喧嘩してしまう。
どん底状態のゆり子。国会で小津の姿を見つけると、気持ちを抑えきれず走り寄り、力づくで大胆にキスをする。「私のこと愛してる?本当に離婚した?」と思いをぶつけると、小津は「離婚したよ」とゆり子を諭し、スクープのお祝いとしてゆり子をキャンプに誘う。
上機嫌で小津とのキャンプデートを楽しむゆり子。改めて「本当に離婚したんだよね?」と問いかけると、小津は指輪と婚姻届をゆり子へ贈り、思いを証明した。目に涙をためて喜ぶゆり子は、その夜テントの中で小津と愛を確かめ合った。そして深夜に婚姻届を提出。無事に承認されれば、後日小津のもとに連絡が入ることとなった。
翌朝、幸せの絶頂にいるゆり子へ1本の連絡が入る。それは法律事務所からの電話だった。電話口の男性から「ある方からの依頼で、あなたを訴えようと思っています」と告げられ、ゆり子は再び小津に疑いの目を向ける―。
激しい官能シーンに興奮 急展開に視聴者も動揺
大胆に迫って唇を奪ったり、テントの中で色っぽい声を出しながら小津と体を重ねる“超肉食”なゆり子の姿が描かれた第6話。回を追うごとに官能的に描かれるラブシーンに、ネット上では「どんどん激しくなる」「あっちゃん、声…!!エロい」「積極的なゆり子最高」「ゆり子と小津のラブタイム待ってました」と興奮の声が続出し、大きな盛り上がりを見せた。一方、物語はますます予想のつかない展開となり、小津への不信感も募るばかり。視聴者の間では「ホラー展開きた」「絶対小津さん離婚してないでしょ」「もう小津さんが信じられない」「怖すぎる」「ここまで悪い男だったとは」「ゆり子どうなるの」と動揺の声が広がり、今後の展開に注目が寄せられている。(modelpress編集部)
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