新川優愛、SEXYなバービー風衣装で美脚披露「恥ずかしい」
2016.05.19 16:15
views
「non-no」専属モデルで女優の新川優愛が19日、都内で行われたプリントシール機の発表会に出席。世界的に有名なファッションドール・バービーをイメージした衣装に身を包み、SEXYな肩出し&美脚を披露し、会場を魅了した。
衣装のこだわりを明かす
同機のイメージモデルを務める新川は、「私のバービーのイメージは、ピンクとか黒だったので、大胆にピンクのスカートで、アクセも赤やピンク系を使わせていただいて、黒いベルト締めて足を長く見せる効果も使わせていただきました」と紹介し、「でも恥ずかしいです」と赤面した。イメージモデル就任の心境
また、同イメージモデル就任を最初に聞いた際の心境を聞かれると「学生時代から女子ってプリは絶対に撮るというか、遊びに行ったらプリを撮ろうって言っていたもののイメージモデルをやらせていただくことになって、しかもプリ機に大きく自分が載るというのは、不思議な感じがしていて、実は今日、完成したものを初めて見たんですけど、それまで実感がなくてフワフワしていたので、見てみて感動しました」と目を輝かせ、「夢にも思っていなくて、学生時代もプリ機のモデルさんがカワイイから撮ろうってことをしてきたので、今の高校生くらいの子が(私がモデルの機械で)撮ってくれるといいなあって思っています」と語った。プリクラの思い出は?
さらに、プリクラの思い出を聞かれると「学生のときは毎日のように撮っていて、学校帰りは制服でプリ、ジャージでプリ、休みの日は私服で都内まで出てプリみたいな(笑)」と回顧し、「今でも取ってあるんですけど、見返してみると『大人になったなあ』とか、写真とはまた違った思い出として取っておけるものですね」としみじみと語り、撮りすぎて金欠にならなかったか聞かれると「なっていました(笑)。なのでみんなの負担を減らすために大人数でとって、割り勘していましたね」と告白した。新川優愛にとってバービー
新川にとってバービーはどんな存在か聞かれると「物心が付いたときから存在を知っているし、女の子にとっては憧れですね」と回答。またバービーに負けないスタイルの良さを持つ新川は、普段どんなことをしているのか聞かれると「最近ストレッチを始めました。今まであまりやったことがなかったんですけど、20代になったのでそろそろ何かやっておいたほうがいいかなと思って始めました」と明かし、変化を聞かれると「今、お仕事で舞台をやらせていただいているんですけど、体が動かしやすくなりましたね」と実感していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】