美人すぎるタクシードライバー生田佳那、テレビ出演で反響「めっちゃ可愛い」「乗車したい」
2016.05.09 11:59
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プロのタクシードライバーとして乗務しながらモデルとしても活躍する生田佳那(いくたかな・24)が、8日放送のTBS系教養バラエティ番組「林先生が驚く初耳学!」(毎週日曜22:00)に出演。今年に入り、グラビアデビューも果たした彼女に視聴者からは多くの反響が寄せられた。
タクシーの“異常事態”
専門分野のみならず、さまざまな知識の引き出しを持つ“賢人”代表の林先生でさえ知らなかったものを「初耳学」に認定する同番組。生田はタクシーを運転中に異常事態が発生した際、表示板を「空車」から「SOS」に切り替え助けを求めると紹介。スタジオの千原ジュニアから「そのスイッチを押したことはあるんですか?」と問われた生田は、「私自身はないですが、道で何度か見かけたことはあります」と他のタクシーが異常事態である場面を目撃したことがあると明かした。
また芸能人を乗せたことが何度かあるようで、例として手相芸人の島田秀平を挙げると、ジュニアは「あいつやっぱり幸運やなぁ~!」といい笑いを誘った。
「可愛すぎて心配」の声も
以前は日本テレビ系バラエティ番組「ニノさん」(毎週日曜12:45)にも出演するなど、話題を呼んでいた生田。グラビアデビューも果たしたことで、5万台に1台の彼女のタクシーに「乗りたい!」との声が殺到。今回のテレビ出演でその声はさらに広がり、ネット上では「この子めっちゃ可愛い!」「可愛すぎてお客さんに狙われないか心配」「こんな可愛いのに異常事態になったことがないのが奇跡」など心配する声も多数寄せられ、注目を集めた。美人すぎるタクシードライバー“生田佳那”とは
生田は1991年12月18日生まれの24歳。約2年前より女性ファッション誌『mina』のモデルユニット“minaメイツ”として現在も活動。『Voce』『ELO』への出演やサロンモデルとしても活躍している。しかしモデル活動の収入の不安定さから、新たな活動のフィールドを模索。そんな中、タクシードライバーとして活動しながらタレントとしての活動も支援する「飛鳥交通ドリームプロジェクト 」(主催:飛鳥交通)を見つけ、応募した。同オーディションでグランプリを獲得し、猛勉強の末、タクシードライバーとして必須の普通自動車第二種運転免許に挑戦、合格率2割と言われる試験に即合格すると、その後に実施されたタクシーセンターでの講習、地理試験(交差点、有名施設、区名、住所、首都高の出入り口、最短距離を把握する試験) も合格し、タクシードライバーとしてのライセンスを獲得した。現在、乗務歴約1年半となる。(modelpress編集部)
生田佳那(いくた・かな)プロフィール
生年月日:1991年12月18日/出身地:長野県/身長:150cm/サイズ:B81 W60 H80/血液型:B型/出演雑誌:『mina』『Voce』『ELO』など/タクシー乗務エリア:渋谷、恵比寿、中目黒を中心に乗務。
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