菜々緒の“美の秘訣”は「屈辱」 キッカケは衝撃的な言葉

菜々緒の“美の秘訣”は「屈辱」

菜々緒は、「以前『細すぎて気持ち悪い』って言われたことがあって、それが嫌で変わりたいという気持ちができた」と衝撃的な言葉がキッカケになっていたことを告白。「それから、家でのトレーニングを続けて、今の自分がある。屈辱を味わわなければ変わりたいと思わないと思う」と時折笑みを浮かべながら真摯に語った。

すると、アドバイスに感銘を受けていた平岡が「何か罵っていただければ」とお願い。菜々緒が「屈辱がなければ変わりたいと思わない。体型は自分の甘さの表れだと思う」と言い放つと「本気の目！」と驚きながらも聞き入っていた。

菜々緒「食いしばって生きています」

また、恥ずかしい秘密を打ち明ける場面では、「歯ぎしりが激しすぎて、歯が割れていました。5本ぐらい亀裂が入っていた」と笑いながらコメント。コーヒ－ルンバの西原朗演が衝撃を受けていると、「マウスピースをつけていてもゴムを噛みちぎってしまう」とさらなるエピソードを明かし、「そのぐらい食いしばって生きています」と笑顔を見せていた。