“超肉食恋愛”前田敦子の濃厚キス&大胆露出…「エロすぎる」と早くも視聴者を釘付けに
2016.04.18 07:00
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女優の前田敦子が主演を務める4月20日スタートの新TBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら 日記』(毎週水曜 深夜24:10)の第1話が16日、テレビでの放送に先駆け、ニコニコ生放送でライブ配信された。前田演じる主人公・毒島ゆり子の、自由奔放に男を振り回す“超肉食恋愛”に視聴者からは続々と反響が寄せられている。
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。
突然の話に落ち込むゆり子…と思いきやすぐに別の彼氏である幅美登里(渡辺大知)に連絡をとっていた。ゆり子は常に複数の男と関係を持つことを厭わない“超恋愛体質女”だったのだ。
そんなゆり子は念願だった政治部への異動することに。しかも与党・誠心党の幹事長・黒田田助(片岡鶴太郎)の番記者という、異例の大抜てきだった。黒田番としての仕事を早々に始めるが、なかなか他の記者の様に上手くいかない。そんな折、あけぼの新聞のライバル社・共和新聞の小津翔太(新井浩文)が、慣れないゆり子に手を差し伸べる。
小津は圧倒的なスクープを連発して、他社のみならず政治家たちからも一目置かれる存在。既婚者だが、その存在が気になり始めるゆり子…。
しかし彼女には自分に課したルールがあった。二股、三股を掛ける時は必ず相手に伝える。そして不倫はしない。自分を戒めるゆり子だったが…。
美登里を家に招く約束を取り付け、彼を待つ間シャワーを浴びるシーンでは大胆に素肌を披露。うっとりした表情でセクシーな下着を身につける場面や、さらに美登里が家に訪れた途端、ゆり子はいきなり彼の唇を奪って玄関先で濃厚に絡み合う場面も。どこまでも肉食なゆり子を熱演して見せた。
「これはヤバイ」
「下着の付け方エロすぎ」
「あっちゃん大胆!最高」
「水曜の楽しみができた」
「早く続き見たい」
など今後の展開に早くも期待の声が高まっている。 (modelpress編集部)
第1話あらすじ(ネタバレあり) SEXYシーンも満載
あけぼの新聞文化芸能部に勤める毒島ゆり子(前田)は、ある朝彼氏から別れを告げられていた。突然の話に落ち込むゆり子…と思いきやすぐに別の彼氏である幅美登里(渡辺大知)に連絡をとっていた。ゆり子は常に複数の男と関係を持つことを厭わない“超恋愛体質女”だったのだ。
そんなゆり子は念願だった政治部への異動することに。しかも与党・誠心党の幹事長・黒田田助(片岡鶴太郎)の番記者という、異例の大抜てきだった。黒田番としての仕事を早々に始めるが、なかなか他の記者の様に上手くいかない。そんな折、あけぼの新聞のライバル社・共和新聞の小津翔太(新井浩文)が、慣れないゆり子に手を差し伸べる。
小津は圧倒的なスクープを連発して、他社のみならず政治家たちからも一目置かれる存在。既婚者だが、その存在が気になり始めるゆり子…。
しかし彼女には自分に課したルールがあった。二股、三股を掛ける時は必ず相手に伝える。そして不倫はしない。自分を戒めるゆり子だったが…。
肉食女子を熱演
自由奔放に恋愛を楽しむゆり子は、常に色気全開。そんな超恋愛体質なキャラクターを、前田は妖艶に演じ視聴者を釘付けにした。美登里を家に招く約束を取り付け、彼を待つ間シャワーを浴びるシーンでは大胆に素肌を披露。うっとりした表情でセクシーな下着を身につける場面や、さらに美登里が家に訪れた途端、ゆり子はいきなり彼の唇を奪って玄関先で濃厚に絡み合う場面も。どこまでも肉食なゆり子を熱演して見せた。
視聴者から期待の声続々
今回先駆けて放送された第1話に対し、「これはヤバイ」
「下着の付け方エロすぎ」
「あっちゃん大胆!最高」
「水曜の楽しみができた」
「早く続き見たい」
など今後の展開に早くも期待の声が高まっている。 (modelpress編集部)
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