【注目の人物】ハーフ界の白肌ヒロイン・織田エリカにときめく!“新社会人”の「CYAN」専属モデル
2016.04.04 17:29
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“いま”見逃せない人物をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく<注目の人物>シリーズ。今回はビューティ誌「CYAN」の専属モデルである織田エリカをフィーチャーする。
ドーリーフェイスだけどモードスタイルも
1995年8月19日、千葉県生まれ。日本とアメリカのハーフである織田は、ドーリーであどけないルックスながらも、モード系も着こなすなど、どんなシーンにもピタリとハマる期待の新スター。透明感のある白肌が特徴で、ビューティー分野で高い評価。
雑誌「NYLON JAPAN」や、同誌を刊行するカエルムのビューティ誌「CYAN」などで活躍している。
特に「CYAN」では連載企画「CYAN Experess Now」も持っており、女優の新垣結衣やモデルの森絵梨佳、中条あやみらが表紙を務める同誌にて、ひときわ個性を放つ。連載では毎シーズン、最旬のヘアとメイクで、様々な表情を見せている。
注目度高し!
モデルとしての注目度は高く、日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward」でランウェイモデル、プリクラ機などのイメージモデル、美容師向けの業界紙『BoB』9月号では表紙を務めるなど、活躍のフィールドは留まらない。
変幻自在のInstagram
そんな彼女の世界観を表したInstagramは、モデルemmaのようなクールな一面も持ちながら、玉城ティナのようなキュートな表情も見せるなど、まさに変幻自在。ファッションやヘアスタイルで別人のように変身し、“淡レトロ”が施された写真で紡がれるInstagramは、まるでひとつの作品を見ているよう。
デザイン関係の会社で社会人一年目
さらにモデル業と平行して、学校でグラフィックデザインを熱心に学んでいた織田。2016年3月に卒業し、4月よりデザイン関係の会社で働き始めたことを、「社会人一年目頑張りまする!!」とInstagramで報告。Instagramには時折、彼女が制作したデザイン画も載せられており、睡眠時間を削って学業に取り組んでいた彼女は「絵を描くのは好きだから頑張れる」とタフな素顔ものぞかせていた。
どんなイラストを書くの?
エディター兼モデルなど、肩書を持つモデルも増えている中、グラフィックデザインをこなす新時代のモデルとして、今後の活躍に期待だ。(modelpress編集部)
織田エリカ(おだ・えりか)プロフィール
生年月日:1995年8月19日生まれ
血液型:A型
出身地:千葉県
身長:155cm
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