初代・日本一かわいい女子高生「ノンストップ」で“可愛く見せる最強ポーズ”披露
2016.03.29 15:20
views
初代“日本一かわいい女子高生”の称号を手にした愛知県安城市在住の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さんが29日、情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系、月~金 前9:50)に生出演。司会の設楽統(バナナマン)は登場するなり「可愛い」と絶賛し、「りこぴん」とニックネームで呼んだ後には「設楽さ~ん」と笑顔で手を振り返され、終始ニヤニヤが止まらなかった。
番組では永井さんが“可愛く見せる最強ポーズ”を伝授。「あごを出来るだけ引く」「人差し指と中指でハートを作る」「カメラ目線で最高のスマイルをする」とポイントを紹介し、設楽と2ショット撮影するなど盛り上がりを見せた。
これからやりたいこと
22日に東京・渋谷ヒカリエで行われた「女子高生ミスコン2015‐2016」のファイナル審査で、見事グランプリに輝き、64万人の頂点となった永井さん。「選ばれた時はびっくりしたけど、今はいろんなお仕事をもらって頑張りたいなっていう気持ちがあります。周りの方々に喜んでもらって自分も嬉しかったです」と心境を明かし、「これからどんなことをやりたい?」の問いには「今はテレビのお仕事をいただいているので、テレビのお仕事を頑張りたいんですけど、モデルさんとかにも挑戦してみたいです」と声を弾ませた。母から手紙
さらに母からの手紙を「理子が仕事でこれから東京に行くことが多くなるので心配です。でもこれから大変だと思うけど、皆さんに感謝することを忘れずに頑張りなさい」と代読され、「ありがとうございます。頑張ります」と改めて意気込んだ。設楽から「しゃべっている感じが落ち着いているというか大人っぽいですね」と高校生らしからぬ一面を評価された際は、「緊張しているからです」と恐縮していた。「女子高生ミスコン」とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機「Shirayuki(シラユキ)」で、2015年7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、予想を上回る盛り上がりとなった。永井さんは2回目の開催となる「女子高生ミスコン2016‐2017」をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使を務める。(modelpress編集部)永井理子(ながい・りこ)プロフィール
ニックネーム:りこぴん/学年:高3(18歳)/生年月日:1997年12月21日/出身地:愛知県/星座:射手座/血液型:A型/身長:157cm/趣味:雑誌やSNSを見てファッションを研究すること/エントリーした場所:コロナワールド 安城メトロポリス
【Not Sponsored 記事】