3月8日モデルプレスで一番読まれたニュースは？【芸能TOP10】
2016.03.09 07:00
3月8日（21：00時点）にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
3月8日は、フジテレビ系ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」（毎週月曜よる9時～）に関するニュースが2つ、TBS系ドラマ「ダメな私に恋してください」（毎週火曜よる10時）に関するニュースが1つランクイン。人気ドラマに関心が集まった。
10位：三浦翔平「ダメ恋」年下男子が当たり役 “最上くんロス”の声も
現在放送中の女優の深田恭子主演ドラマ『ダメな私に恋してください』（TBS系／毎週火曜よる10時）で深田演じるアラサーダメ女・柴田ミチコに好意を寄せる同僚・最上大地を好演中の三浦翔平。2007年に「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で「フォトジェニック賞」及び「理想の恋人賞」を受賞し、翌年ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』（日本テレビ系）で俳優デビュー。それ以降、途切れなくテレビドラマに出演し、イケメンポジションを不動のものにしている三浦にとって、今回の“最上くん”役はまさに当たり役となった。
9位：木村文乃、菜々緒から伝授された美容法を明かす「興味がわきました」
女優の木村文乃が、7日発売の雑誌「steady.」4月号に初登場で初表紙に抜てきされた。インタビューでは、モデルで女優の菜々緒から教わったという美容法を明かした。
8位：清原亜希、改名を発表
覚醒剤取締法違反（使用）容疑で再逮捕された清原和博容疑者の元妻でモデルの清原亜希が、モデルとしての活動時の名前を「亜希」に改名した。7日、自身のプロデュースするブランド『AK＋1 by EFFE BEAMS』の公式サイトにて発表した。
7位：AKB48永尾まりや「すっぴんメイク」からの「ガチすっぴん」公開に反響
今月19日に行われる劇場公演をもってAKB48から卒業する永尾まりやが7日、自身のInstagramにて「すっぴんメイク」と「ガチすっぴん」の写真を公開。透明感溢れる美貌に反響が寄せられている。
6位：広瀬すず、“今のうちに直したい癖”とは？漫才披露に反響
モデルで女優の広瀬すずが7日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」に映画「ちはやふる」（3月19日より『上の句』、4月29日より『下の句』が公開）で共演する俳優の野村周平と共にゲスト出演。番組では「今のうちに直したい007」と題し、17歳と22歳という若者の2人がついついやってしまう癖を告白し、大人の芸能人からアドバイスを貰う企画を展開。広瀬は「褒められると無視してしまう」「話しかけると空返事してしまう」という癖を相談した。
5位：渡辺麻友、AKB48選抜総選挙1位も「大したことない」と謙遜 才能を共演者が絶賛
AKB48の渡辺麻友が8日、都内で行われたミュージカルコメディ「トライベッカ」（WOWOWプライム／4月22日深夜0時スタート・月1回放送全6回）の制作発表会見に、共演の俳優・井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎、放送作家の福田雄一氏と出席。AKB48グループの選抜総選挙が話題になり、過去に1位に輝いたことを称賛されるも「大したことないので」と謙遜した。
4位：窪田正孝「すごく光栄に思う」“大先輩”に囲まれ恐縮
7日、都内にて行われた「64-ロクヨン- 前編／後編」（前編5月7日、後編6月11日公開）完成報告会見＆映画「64-ロクヨン- 前編」（5月7日公開）完成披露試写会舞台挨拶に主演の佐藤浩市をはじめ、綾野剛、榮倉奈々、瑛太、三浦友和、窪田正孝ら豪華俳優陣が出席。そうそうたる顔ぶれに窪田は「たくさんの皆様の前で役者の大先輩の方と一緒にここに立てることをすごく光栄に思います」と、大作への出演に緊張した様子を見せ、恐縮気味に挨拶した。
3位：森川葵、高畑充希に嫉妬？「ずるい！かわいい」
女優の森川葵が7日、福岡市内で行われたフジテレビ系連続ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」（毎週月曜よる9時～）のイベント「いつ恋プレミアムナイトin福岡」に、歌手の手嶌葵と出席。第8話の放送にあわせて開催された同イベントには、同作のファン30名が参加。森川はイベント終了間際にサプライズで登場し、会場を沸かせた。
2位：木下優樹菜、2人目妊娠は「すごく悩みました」フジモンとぶつかった過去を告白
モデルでタレントの木下優樹菜が7日発売の雑誌「saita」4月号の表紙に2015年11月に誕生した次女・茉叶菜（まかな）ちゃんと登場。2人目妊娠を決断するまでの葛藤と、夫でフジモンことお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史とぶつかっていた過去を語った。
1位：“音ちゃん”有村架純を巡る三角関係が修羅場に「練くんと朝陽さんどっち？」
女優の有村架純と俳優の高良健吾が、民放連続ドラマ初主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」（毎週月曜よる9時）の第8話が7日、放送された。有村演じる杉原音を巡る、曽田練（高良）と井吹朝陽（西島隆弘）の三角関係が新展開を迎え、視聴者からは様々な意見が飛び交っている。（modelpress編集部）
10位：三浦翔平「ダメ恋」年下男子が当たり役 “最上くんロス”の声も
現在放送中の女優の深田恭子主演ドラマ『ダメな私に恋してください』（TBS系／毎週火曜よる10時）で深田演じるアラサーダメ女・柴田ミチコに好意を寄せる同僚・最上大地を好演中の三浦翔平。2007年に「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で「フォトジェニック賞」及び「理想の恋人賞」を受賞し、翌年ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』（日本テレビ系）で俳優デビュー。それ以降、途切れなくテレビドラマに出演し、イケメンポジションを不動のものにしている三浦にとって、今回の“最上くん”役はまさに当たり役となった。
9位：木村文乃、菜々緒から伝授された美容法を明かす「興味がわきました」
女優の木村文乃が、7日発売の雑誌「steady.」4月号に初登場で初表紙に抜てきされた。インタビューでは、モデルで女優の菜々緒から教わったという美容法を明かした。
8位：清原亜希、改名を発表
覚醒剤取締法違反（使用）容疑で再逮捕された清原和博容疑者の元妻でモデルの清原亜希が、モデルとしての活動時の名前を「亜希」に改名した。7日、自身のプロデュースするブランド『AK＋1 by EFFE BEAMS』の公式サイトにて発表した。
7位：AKB48永尾まりや「すっぴんメイク」からの「ガチすっぴん」公開に反響
今月19日に行われる劇場公演をもってAKB48から卒業する永尾まりやが7日、自身のInstagramにて「すっぴんメイク」と「ガチすっぴん」の写真を公開。透明感溢れる美貌に反響が寄せられている。
6位：広瀬すず、“今のうちに直したい癖”とは？漫才披露に反響
モデルで女優の広瀬すずが7日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」に映画「ちはやふる」（3月19日より『上の句』、4月29日より『下の句』が公開）で共演する俳優の野村周平と共にゲスト出演。番組では「今のうちに直したい007」と題し、17歳と22歳という若者の2人がついついやってしまう癖を告白し、大人の芸能人からアドバイスを貰う企画を展開。広瀬は「褒められると無視してしまう」「話しかけると空返事してしまう」という癖を相談した。
5位：渡辺麻友、AKB48選抜総選挙1位も「大したことない」と謙遜 才能を共演者が絶賛
AKB48の渡辺麻友が8日、都内で行われたミュージカルコメディ「トライベッカ」（WOWOWプライム／4月22日深夜0時スタート・月1回放送全6回）の制作発表会見に、共演の俳優・井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎、放送作家の福田雄一氏と出席。AKB48グループの選抜総選挙が話題になり、過去に1位に輝いたことを称賛されるも「大したことないので」と謙遜した。
4位：窪田正孝「すごく光栄に思う」“大先輩”に囲まれ恐縮
7日、都内にて行われた「64-ロクヨン- 前編／後編」（前編5月7日、後編6月11日公開）完成報告会見＆映画「64-ロクヨン- 前編」（5月7日公開）完成披露試写会舞台挨拶に主演の佐藤浩市をはじめ、綾野剛、榮倉奈々、瑛太、三浦友和、窪田正孝ら豪華俳優陣が出席。そうそうたる顔ぶれに窪田は「たくさんの皆様の前で役者の大先輩の方と一緒にここに立てることをすごく光栄に思います」と、大作への出演に緊張した様子を見せ、恐縮気味に挨拶した。
3位：森川葵、高畑充希に嫉妬？「ずるい！かわいい」
女優の森川葵が7日、福岡市内で行われたフジテレビ系連続ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」（毎週月曜よる9時～）のイベント「いつ恋プレミアムナイトin福岡」に、歌手の手嶌葵と出席。第8話の放送にあわせて開催された同イベントには、同作のファン30名が参加。森川はイベント終了間際にサプライズで登場し、会場を沸かせた。
2位：木下優樹菜、2人目妊娠は「すごく悩みました」フジモンとぶつかった過去を告白
モデルでタレントの木下優樹菜が7日発売の雑誌「saita」4月号の表紙に2015年11月に誕生した次女・茉叶菜（まかな）ちゃんと登場。2人目妊娠を決断するまでの葛藤と、夫でフジモンことお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史とぶつかっていた過去を語った。
1位：“音ちゃん”有村架純を巡る三角関係が修羅場に「練くんと朝陽さんどっち？」
女優の有村架純と俳優の高良健吾が、民放連続ドラマ初主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」（毎週月曜よる9時）の第8話が7日、放送された。有村演じる杉原音を巡る、曽田練（高良）と井吹朝陽（西島隆弘）の三角関係が新展開を迎え、視聴者からは様々な意見が飛び交っている。（modelpress編集部）
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