GENERATIONSの“今”を凝縮 多彩な表情で魅了
2016.02.15 18:43
GENERATIONS from EXILE TRIBEが、13日発売の雑誌「ワッツイン」の表紙・巻頭に登場。昨年は、初の単独ホール・ツアーの成功や、それぞれカラーの異なるシングルのリリースなど、音楽や表現の幅を広げ躍進を遂げたGENERATIONSの“今”が詰め込まれている。
GENERATIONSの“今”を凝縮
同号では、片寄涼太・数原龍友・白濱亜嵐・小森隼の4人と、佐野玲於・中務裕太・関口メンディーの3人に分かれ、約1年ぶりとなる3rdアルバム「SPEEDSTER」(3月2日発売)についてのロングインタビューを敢行。EXILE TRIBEとして活動していくなかで片寄が抱いていた“夢”が同アルバム制作で実現できたことや、数原が初めて作詞を手がけたなかで“本当に届けたかった想い”について語っており、彼らの“現在”を存分に堪能できる。また、メンバーが今にも走り出しそうな疾走感溢れるカットも掲載。さらに、カッコよく男らしさ全開のもの、素に近い柔らかい印象のものまで様々な表情が垣間見える。
iKON・flumpool・ファンキー加藤ら豪華アーティストが続々
さらに同誌では、BIGBANGの弟分であり華々しく日本デビューを飾ったiKONがデビュー・アルバム『WELCOME BACK』の話を中心に今の心境についてたっぷりと告白。そのほかflumpool・ファンキー加藤・KANA-BOON・Silent Siren・ソナーポケット・家入レオ・BUMP OF CHICKEN・安室奈美恵も登場する。(modelpress編集部)情報提供:「ワッツイン」(エムオン・エンタテインメント)
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