【注目の人物】“ミニサイズ”の存在感が凄い！荒井愛花の世界観に魅了される女子続出！

荒井愛花さんってどんな人？

1992年、東京生まれの荒井さんは去年大学を卒業して、雑誌や舞台やサロンモデル、アパレルブランドのモデルとして活躍しています。

Instagramが人気の秘密

荒井さんの注目すべき点は、フォロワー数12万（2016年2月）を超える人気のInstagram。その秘密はなんといっても彼女の変幻自在な表情。透明感あふれるベビーフェイスながらも、どんな印象にも変化させられるのが、人気の秘密なのかもしれませんね。

ボブスタイルのヘアアレンジ術

そんな荒井さんのトレードマークはキュートなボブスタイル。ゆるめパーマや片耳出しアレンジ、編み込みや耳型ツインアレンジ。最近は“眉上バング”に戻したようで、ボブを中心としたヘアスタイルは真似したくなるものばかりです！

ミニサイズの存在感発揮

Instagramには私服コーディネートや自身のヘアアレンジなども多数発信。151cmという小柄ながらも、バランスの良い着こなしは、たくさんの女性の支持を集め、“Sサイズ”ファッションアイコンとしても注目を集めています。

身長のコンプレックスを武器に

身長について強い思いがあるようで、以前ブログにて「私151センチしかないので昔はチビがすごく嫌でした。スタイルよく見せたい！大人っぽくなりたい！って思っていたから、無理をして似合わないヒールを沢山履いてたなぁ」と振り返っていた荒井さん。

「でも最近は、小さいならではの着こなしの仕方があることを発見して、本当にお洒落が楽しくなりました」と今ではコンプレックスを武器に変えて活躍。また自身の悩みをファンと共有する等身大の姿も、人気のひとつなのでしょう。

女子注目、初の写真展開催

多彩な表情にヘアアレンジ術、存在感を放つ小柄コーデなど、荒井愛花がつくり上げる世界観は、多くの女子たちを魅了し、2015年には自身初となる「荒井愛花展」が開催。モデルは荒井さん1人のみ。約1年間カメラマンの方と撮影を行い集大成として披露されました。1枚の写真の中に宿る新井さんの透明感に圧倒されてしまいます。

「mer」表紙デビューも

今年2月には劇団syuenの舞台「神さんは勉強ができない」にも出演するなど、仕事の幅を広げる荒井さん。2016年の『mer』3月号で同誌で表紙デビューを飾るなど、いま勢いの止まらない荒井さんから、ますます目が離せません！（modelpress編集部）