三代目JSB山下健二郎「ボーカル2人を改めてリスペクト」“むちゃくちゃしんどい”体験明かす
2016.02.06 14:46
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの山下健二郎が金曜レギュラーパーソナリティをつとめるラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送、深夜1時~深夜3時)が5日深夜に放送。番組内では、先月30日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて行われた『LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON Vol.4』で初のイベントMCを務めた山下が同イベントを振り返り、「改めてボーカル2人をリスペクトする」と話す場面があった。
同イベントにて、番組のリスナーと何か一緒にできないかと考え、番組の名物コーナーである『オールナイトニッポンダンス部』で出会った岐阜の高校生リスナー7人と一緒に「R.Y.U.S.E.I.」をパフォーマンスした山下。集まった観客9000人を巻き込んだ“ランニングマン”で会場は大きな盛り上がりを見せた。
「R.Y.U.S.E.I.」をはじめ「Summer Madness」など、アップテンポの楽曲ではボーカルもそろって7人で踊るパフォーマンスが定着しつつあるが、「あおりで(踊りながら)“ジャンプ!ジャンプ!”っていうんですけど、息上がっちゃうんですよ!改めてボーカル2人をリスペクトしました」と改めて称賛の言葉を送った。(modelpress編集部)
歌とダンスの両立は「むちゃくちゃしんどい」
今回、MCとして観客をあおりながらのパフォーマンスを体験した山下は「ダンスしながら歌ってるとかむちゃくちゃしんどい」としみじみと回顧。日頃、MCはボーカルの今市隆二と登坂広臣が担当しているため、なかなかない体験だったよう。「R.Y.U.S.E.I.」をはじめ「Summer Madness」など、アップテンポの楽曲ではボーカルもそろって7人で踊るパフォーマンスが定着しつつあるが、「あおりで(踊りながら)“ジャンプ!ジャンプ!”っていうんですけど、息上がっちゃうんですよ!改めてボーカル2人をリスペクトしました」と改めて称賛の言葉を送った。(modelpress編集部)
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