坂口健太郎の胸キュン“混浴”シーンに衝撃「私もお風呂に落ちたい」女子続出
2016.02.01 23:37
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女優の有村架純と俳優の高良健吾が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(毎週月曜よる9時)の第3話が1日、放送。類いまれなルックスを武器に東京の隙間を縫うように生きる中條晴太を演じる俳優の坂口健太郎のシーンに、反響が集まっている。
6人の織りなす“リアルラブストーリー”
同作は、「東京ラブストーリー」の坂元裕二氏を脚本に迎えた本格派ラブストーリー。「人生はつらい、でも恋をしてるときは忘れられる」をキーワードに、東京で生きる若者たちのリアルな今を、有村、高良をはじめ、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口ら注目の若手実力派俳優が映し出す。物語は2010年の秋にはじまり、2016年の春に終わる6人の長い恋模様を10時間以上の長さをかけて描いていく。坂口健太郎×森川葵、“混浴”?衝撃の胸キュンシーン
2話で、練(高良)を通じて知り合った練の故郷の後輩・市村小夏(森川葵)と東京の練の家に入り浸る晴太。デザイナーを目指して上京してきた小夏に「ダサい」と言い放った晴太だが、3話では小夏を連れ、ヘアサロンやセレクトショップを訪問。みるみるうちに垢抜けた小夏は、晴太から“儲かるバイト”を紹介してもらう。
大金を手に入れ、帰宅した練に「可愛くなったっしょ?」と自信満々の小夏だったが、練は「おめえ、それでいいのか?」と冷たい言葉を放つ。
密かに好意を抱いていた練に認められず、ショックを受けた小夏はお酒を煽り泥酔。入浴中の晴太に絡み、思わずそのままお風呂の中に落ちてしまい、裸の晴太に抱き抱えられる形に。
「よしよし、大丈夫大丈夫」と小夏の膝をポンポンし、「俺、小夏ちゃんの好きな人知ってるよ」と優しく語りかけ、最後は小夏が晴太の肩に頭をもたれかかる“肩ズン”でシーンは終わった。
上裸に興奮…「坂口健太郎が入ってるお風呂に入りたい」の声殺到
この入浴シーンのほか、お店の店員女性と軽口をたたき、口についたお菓子を「とって~」とお願いするなど、ナチュラルに女性を翻弄するイケメン・晴太を演じた坂口に視聴者から胸キュンの声が殺到。放送中、Twitterのトレンドワードに入り、「私も坂口健太郎が入ってるお風呂に入りたいです」「酔ったふりして坂口健太郎がはいったお風呂にドボンしてえ!!!」「今はやりの坂口健太郎風呂」「シンプルにお風呂落ちたい」「お風呂のシーンだけ40回くらいリピートして見たい」「最後の最後に坂口健太郎かっこよすぎて死んだ」など、森川を羨むコメントが多数。
「めっちゃ良い体」「突然来る坂口くんの上裸に胸キュン」「濡れた髪がたまらん」と“塩顔男子”代表と呼ばれる甘いルックスを持つ坂口の大胆な姿と、今までにないシチュエーションに、反響の声が溢れて止まらない様子だった。(modelpress編集部)
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