E-girls・YURINO、須田アンナからの変わった“アダ名”明かす
2016.01.29 11:44
Happiness兼E-girlsのYURINOが28日深夜放送のE-girlsの冠番組「EG-style」(フジテレビ系・木曜深夜)の1DAYドキュメントのコーナーに出演。メンバー1人の休日に1日密着する同コーナーにおいて、同メンバーの須田アンナからの変わった“アダ名”が明かされる一幕があった。
アダ名は「ガラクタ姐さん」
Happiness兼E-girlsのパフォーマーであるYURINOは、宮崎県出身の19歳。小柄ながらダイナミックなダンスが持ち味で、E-girlsのほぼ全ての楽曲に参加している。地元の宮崎では、日本のテレビ番組が2チャンネルしか映らず、ずっとアメリカの番組を観ていた影響か「アメリカにすごい憧れがある」といい、ファッションもカラフルでポップなテイストが好きだと話すYURINO。アメリカのキャラクター雑貨を集めるのも趣味で「可愛いと思ったら部屋に全部飾っちゃう」そうで、仲の良い須田には「YURINOは“ガラクタ姐さん”って呼ばれてるんですよ(笑)」と照れ笑いを浮かべながら告白した。
「いつかはHappinessの衣装を」
番組では、高円寺の古着屋で購入したスウェットにグラフィティアートを描いてオリジナルトレーナーを制作。イニシャルの“Y”をモチーフにカラフルなアートを吹き付け、「いつかはHappinessの衣装も描きたい」と目を輝かせていた。(modelpress編集部)
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