吉沢亮「すごい悔しい思いをした」挫折を告白
2016.01.28 16:17
俳優の吉沢亮が28日、都内で行われた舞台「ライ王のテラス」製作発表会に、主演の鈴木亮平、倉科カナ、大野いと、演出の宮本亜門氏らとともに出席。「悔しい思いをした」と過去に経験した挫折を明かした。
「すごい悔しい思いをした」過去の挫折を語る
三島由紀夫最後の戯曲とも称される同作は、カンボジア最強の王として現代にも語り継がれる、ジャヤ・ヴァルマン七世(鈴木)がバイヨン寺院を建設し、夢と希望を託しながら「ライ王のテラス」を造営していく雄大なロマンをアンコール王朝の衰亡を背景に描いた壮大な物語。石工のちの若棟梁役を演じる吉沢は、「舞台の経験は浅いですが、亜門さんのご指導を受けながら皆さんのお芝居を見て、いろいろ吸収できたらと思います」と作品への思いをコメント。今回の会場となる赤坂ACTシアターでの舞台は2度目となるが、「前回は色々な思いがあってすごく悔しい思いをした」と明かし、「今回は克服できるように精一杯頑張りたいです」と俳優としての成長を力強く宣言した。
吉沢亮の舞台裏を鈴木亮平が明かす
冒頭の挨拶の途中では、吉沢が「あー、緊張してきた」と言葉を詰まらせる一幕も。すかさず鈴木が「さっきすごい練習したじゃん!すごいリラックスしてたじゃん!」と舞台裏での様子を明かして笑いを誘うと、吉沢もにっこり。会場は和やかな雰囲気に包まれた。なお発表会には、中村中、神保悟志、鳳蘭も登壇。舞台「ライ王のテラス」は、東京・赤坂ACTシアターにて3月4日(金)~17日(木)上演。(modelpress編集部)
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