アナ雪「Let It Go」から英語を学ぶ ニューヨーク在住の医師・加藤友朗&SUPER☆GiRLS・荒井玲良がお届け
2016.01.05 18:02
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ニューヨーク在住の医師・加藤友朗と荒井玲良(SUPER☆GiRLS)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ENGLISH JUKEBOX』(TOKYO FM/毎週火曜 後9:15~9:40)。毎週、ニューヨーカーが大好きな洋楽ヒット曲を1曲取り上げ、その歌詞の意味を聞き取るためのレッスンをしながら、英語のヒアリング能力を高めていく。年明け1回目(1月5日)は、「アナと雪の女王」のサウンドトラックから、英語版の主題歌Demi Lovatoの「Let It Go」をお届け。
世界中で大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』(原題:『FROZON』)の主題歌『Let It Go』は、直訳すると邦題の『ありのままで』ではなく、「行かせる」「それを解き放つ」という意味。劇中では、「誰かを凍らせてしまうかもしれない」という思いから、魔法を押さえつけていたエルサが、「ありのままの自分になろう!」と決めた、その瞬間の気持ちとして歌われていた。
12日の放送では、Maroon 5の「Payphone」を紹介。今、アメリカで最もセクシーな男と言われているメインボーカルAdam Levineが歌うラブソングに隠された意外な世界観に迫る。(modelpress編集部)
パーソナリティ:加藤友朗、荒井玲良(SUPER☆GiRLS)
番組サイト:http://www.tfm.co.jp/jukebox/
Twitter https://twitter.com/sg_reira_avex
Instagram http://t.co/UTfB4tLWWF
映画・曲に込められたメッセージとは?
番組では、オリジナルの歌詞はもちろん、エルサの想い、映画や曲に込められたメッセージから、日本語タイトルが『ありのままで』になった理由を解説。また、オリジナルの歌詞と邦題の歌詞との世界観の違いを楽しむ。12日の放送では、Maroon 5の「Payphone」を紹介。今、アメリカで最もセクシーな男と言われているメインボーカルAdam Levineが歌うラブソングに隠された意外な世界観に迫る。(modelpress編集部)
『ENGLISH JUKEBOX』番組概要
放送日時:毎週火曜21:15~21:40パーソナリティ:加藤友朗、荒井玲良(SUPER☆GiRLS)
番組サイト:http://www.tfm.co.jp/jukebox/
荒井玲良(SUPER☆GiRLS)
Blog http://s.ameblo.jp/sg-reicheru/Twitter https://twitter.com/sg_reira_avex
Instagram http://t.co/UTfB4tLWWF
【Not Sponsored 記事】