冬は足元が重要!東原亜希が着こなす“デニム”&“ガウチョ”コーデ
2016.01.06 08:00
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タレントの東原亜希が、7日発売の雑誌「saita」2月号に登場。「デニムとガウチョの足元コーデを拝見」と題した特集にて、足元コーディネートを披露した。
今冬の2大ボトムスと言えばデニムとガウチョ。東原はソックスやタイツ、靴とのバランスを重視しつつも「あったか」も「おしゃれ」もぬかりなしのスタイリングを紹介した。
そのほか、いい女風が作れるスキニーデニムや洗練度アップの白デニム、辛口アイテムミックスで大人っぽくなるデニムサロペなどの着こなした方を披露している。
情報提供:「saita」(セブン&アイ出版)
デニム編
ママカジュアルの代名詞・ボーイフレンドデニムはソックスちら見せでこなれ感を演出。東原は「(ボルドーの)ニットと色をリンクさせたカラーソックスの効果で、全体にぐっと洗練された雰囲気が漂います」「もこもこジャケットやニット帽、くしゅくしゅソックスなどの冬小物で、あったか&ボーイッシュに仕上げた」という。そのほか、いい女風が作れるスキニーデニムや洗練度アップの白デニム、辛口アイテムミックスで大人っぽくなるデニムサロペなどの着こなした方を披露している。
ガウチョ編
様々な種類のガウチョがある中で春先も着こなしたいスカートガウチョ。ブーティと合わせて目いっぱい女らしくすることがポイントのよう。そのほか、同色タイツ&ソックスで縦長ラインを強調されるきちんとガウチョやハイカットスニーカーで脚長効果があるテロリガウチョなどを紹介している。(modelpress編集部)情報提供:「saita」(セブン&アイ出版)
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