熊切あさ美また号泣 破局騒動の真相と心境を激白
2015.12.27 11:51
タレントの熊切あさ美が、一連の破局騒動の真相について語った。
27日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ10時)のロケ企画「サンジャポ西川会」にVTR出演。歌舞伎役者の片岡愛之助との破局を巡る一連の騒動が話題を呼んだ熊切と、フリーアナウンサーの田中みな実との破局が記憶に新しいお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、西川史子らとともに傷心トークを展開した。
爆笑問題・太田光の「男と女が逆だったらいい。女の子がかわいそうなことになってる場合はもうちょっと考えてあげないと」というラジオでの温かいコメントが励みになったといい、その音源が流されると「すみません。未練の涙じゃないんです」と目頭を押さえる一幕も。
「太田さんと西川先生ぐらいだったんですよ、かばってくれてたのが。みんなそういう世界の人だからしょうがないっていうけど、人間としてやっていいこととやっちゃいけないことがある気がして、すごい悔しかった」と大粒の涙を流し改めて心境を明かした。
号泣の理由とは?「未練の涙じゃない」
熊切は「もうふっきれたのもあるし、逆に中途半端に優しくされるよりはすっきりしました」と話し、一部週刊誌で携帯にラブラブ現場写真が残っていると報じられてたことについては、「そんなの撮ってないですよ。(全て)消しました」と否定。爆笑問題・太田光の「男と女が逆だったらいい。女の子がかわいそうなことになってる場合はもうちょっと考えてあげないと」というラジオでの温かいコメントが励みになったといい、その音源が流されると「すみません。未練の涙じゃないんです」と目頭を押さえる一幕も。
「太田さんと西川先生ぐらいだったんですよ、かばってくれてたのが。みんなそういう世界の人だからしょうがないっていうけど、人間としてやっていいこととやっちゃいけないことがある気がして、すごい悔しかった」と大粒の涙を流し改めて心境を明かした。
新たな恋に意欲
お相手と一緒に飼っていた犬は現在自らが育てているといい、「どこかに行ってしまいそうだから」と“ころ”から“ころん”に改名したことも告白。「お相手の方が楽しそうにしてるの嫌じゃない?」(西川)と問われると「まったく思わないって言ったらウソですけど…」と本音を漏らしつつ、「新しい恋をしたいと思います」と意欲を燃やした。(modelpress編集部)
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