光宗薫、家族愛に涙　幼少期の姿も公開

様々なジャンルで活躍する同学年のゲスト3人を迎え、ゆかりのある「まさか」な人から届いた「まさか」な品々が詰まった箱を開け、ビックラコイタトークが展開される新感覚トークバラエティー「（秘）荷物！開封バラエティー　ビックラコイタ箱」に出演。＃93、＃94、（＃93は関東地区1月19日25：59／中京地区1月12日23：59放送、＃94は関東地区1月26日25：59／中京地区1月19日23：59放送）では、光宗に加え、共に今年度22歳になる、雑誌「CanCam」の専属モデル・土屋巴瑞季、A.B.C－Zの橋本良亮の3人が集まった。

母の愛に涙

＃93にて、父から光宗のもとに届いたものは、総時間3940分に及ぶ「薫活動記録」と題した子供の頃のDVD。初めてのひとり歩きから、AKB48の劇場公演まで、びっしりと光宗の姿が記録されていた。

一方＃94では、母から子供の頃光宗が描いたスケッチブック集が届く。絵の才能が幼少期から顕著に現れていた光宗。ともに送られた手紙によって、改めて母の愛情を知り、涙ぐむ。

家族愛が詰まった品々が登場

ほか、サッカー少女だった時のユニフォームや写真が届いた土屋。母から「上手にできたので、今でも使っています」とのメッセージ付きで送られてきた工作品を見るも、「なんだろう？えッ、なんだろう？わかりません？」と記憶に無いよう。

また、橋本には、「弟が雑誌に出る度に嬉しくて、買って切り抜いて保存していました」と、姉が内緒で切り抜きしていたファイルが。さらに、親友が送ってきた服をキッカケに、ちょっとヤサグれていたジャニーズデビュー時代のエピソードや、悔しい境遇を打ち明ける。（modelpress編集部）