若槻千夏「ドッキリかと思った」出来事とは 芸能活動再開も自虐的?
2015.12.10 16:47
タレントでデザイナーの若槻千夏が、ドッキリかと思ったという出来事について語った。
10日、都内のスタジオで公開収録を行った若槻は、その後会見に出席。新しく発売されるカラーコンタクトレンズのイメージキャラクターに起用された彼女は「なんで私なんだろう」と自虐的。先日、およそ4年ぶりにバラエティ番組に出演し、芸能活動を本格的に再開させたが、オファーをもらったのはその前だそうで「(私よりも)もっと流行っている人いるのに」と謙遜し、「最初はドッキリかと思いました(笑)」と語り、笑いを誘った。
撮影時のエピソード
プロモーションのための撮影は、顔見知りのスタッフに囲まれて、和気あいあいとした雰囲気の中で行われたという若槻。当時のエピソードを「エレベーターで花束を持ったスタッフさんと会ったのですが、私への花束だと思い、目線を向けないようにしていました。気まずかったです」と苦笑。その花束は、撮影終了後に若槻に贈られたといい「サプライズに気づいてしまったので、気を遣いながらの撮影でした(笑)。やっぱり最後は私へのお花でした。『うそー!』みたいな感じで受け取りました(笑)」とぶっちゃけトークを展開させた。(modelpress編集部)
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