「JR SKISKI」山本舞香、大役抜擢に感激も「恥ずかしい」胸中吐露 飛躍の2015年を振り返る
2015.12.05 12:11
JR東日本グループ「JR SKISKI」のCMヒロインを務める女優・山本舞香が、胸中を明かした。
5日、都内で「2016年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントを開催。イベント前に報道陣向けに行われた囲み取材で、現在広告展開中の「JR SKISKI」の話題に及ぶと「こんな大きなCMをやらせていただくなんて…。ずっとやりたくて、駅に貼ってあるポスターを見て“これ自分が写ったらどうなるんだろう”って思っていたので、お話をいただいたときはとても嬉しかったです」と胸中を吐露。しかし、現在駅に貼ってある自分のポスターについては「恥ずかしいですよね。もちろん素通りします。止まっていたら変じゃないですか(笑)」と告白した。
大活躍だった今年1年の感想を聞かれた山本は「地方にいつもいた1年でした。CMもドラマも映画も全部地方で撮っていたので、都内にいる時間はそんなに多くなかったかなという印象でしたね」と回顧。来年に挑戦したいことについては「今年は新しいキャラクターを色々やりたいと思っていたので、来年は1回やったことがあるキャラクターでも、いろんな表現ができると思うので、そういうのを勉強して行きたいなと思います」と抱負を語り、プライベートに関しては「旅行に行きたいですね。金沢に行って金箔ソフトを食べたいですね」と目を輝かせた。
また、この1年で変わった箇所を聞かれると「インタビューにちゃんと答えられるようになったんじゃないかと思います。去年は喋れなかったんですよ。何を喋っていいのか分からなくて、『はい』とか『うん』しか言えなかった」と振り返り、「今年はちゃんと答えられていますよね」と不安そうに報道陣に確認し、大きく頷かれると「よかった…」と安堵の表情を見せていた。
お気に入りカットは、トマトにキスをしているカットのようで「トマトが好きでマネージャーさんと話し合ってトマトを使うことにしたんですけど、自然な感じだからこれが一番好きです」と理由を明かした。手に取ってくれた方にどこに飾ってほしいか聞かれると、考えた末「壁」と一言コメントして報道陣を沸かせ、「ドアとか天井に貼って毎日見てほしいですね。その月が終わったら(切り取って)どんどん壁に貼ってもらって、お気に入りのページを天井に貼ってください」と提案した。(modelpress編集部)
大活躍だった今年1年の感想を聞かれた山本は「地方にいつもいた1年でした。CMもドラマも映画も全部地方で撮っていたので、都内にいる時間はそんなに多くなかったかなという印象でしたね」と回顧。来年に挑戦したいことについては「今年は新しいキャラクターを色々やりたいと思っていたので、来年は1回やったことがあるキャラクターでも、いろんな表現ができると思うので、そういうのを勉強して行きたいなと思います」と抱負を語り、プライベートに関しては「旅行に行きたいですね。金沢に行って金箔ソフトを食べたいですね」と目を輝かせた。
また、この1年で変わった箇所を聞かれると「インタビューにちゃんと答えられるようになったんじゃないかと思います。去年は喋れなかったんですよ。何を喋っていいのか分からなくて、『はい』とか『うん』しか言えなかった」と振り返り、「今年はちゃんと答えられていますよね」と不安そうに報道陣に確認し、大きく頷かれると「よかった…」と安堵の表情を見せていた。
“パパラッチ”をイメージ
同カレンダーの出来栄えは「好きですね。今回はちゃんとスタッフさんたちと話し合って作れたので、どのページも好きです」と満足気に語り、撮影のテーマについては「きちっとしてない感じで自然な感じで、おまけのページの服はどなたでも真似できる感じです。海外のゴシップ雑誌にあるパパラッチのページをイメージしておまけのページを作ったんですけど、自然に撮りたいなというのが一番にありました」と紹介。お気に入りカットは、トマトにキスをしているカットのようで「トマトが好きでマネージャーさんと話し合ってトマトを使うことにしたんですけど、自然な感じだからこれが一番好きです」と理由を明かした。手に取ってくれた方にどこに飾ってほしいか聞かれると、考えた末「壁」と一言コメントして報道陣を沸かせ、「ドアとか天井に貼って毎日見てほしいですね。その月が終わったら(切り取って)どんどん壁に貼ってもらって、お気に入りのページを天井に貼ってください」と提案した。(modelpress編集部)
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