“サイボーグ美女”三吉彩花の英才教育が明らかに アイドル時代の過去も
2015.11.24 11:41
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モデルで女優の三吉彩花が、自身が受けていた“英才教育”について語った。
23日放送のトークバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系/毎週月曜よる10時)にゲスト出演。身長171cm、股下85cmという驚異のスタイルを持つ三吉は、小学1年生でモデルデビューし、小学3年生の時に原宿でのスカウトを機に現在の事務所へ所属。当時から「正座は禁止されていました。運動部にも入らなかったです、筋肉がついちゃうので。あと、日焼けするので学校のプールも1回も授業で入れなかったです」と厳しい教育を受けていたことを明かすと、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は「サラブレッドみたいなものだね!」と驚きの声。
ドラマ「エンジェル・ハート」(毎週日曜よる10時30分)では初のヒロインを務め、アクションにも挑戦しているが「なるべく上半身は外側に筋肉がつかないように。腹筋も外側に広がらないように、インナーマッスルだけを綺麗に作れるメニューを教えていただいて…」とボディラインが変わってしまわないよう、独自の方法で体づくりをしているよう。その徹底ぶりに有田哲平も「サイボーグだ!」と感嘆していた。
三吉の両親も、父親が185cm、母親が167cmと長身だといい「お父さんはカッコイイです。一緒に渋谷とか、腕組んで歩いたりしてます。お母さんはお姉ちゃんみたいって(周りに)言われる。洋服も一緒に着たり」と仲睦まじいエピソードを語ると、三吉が19歳で年頃の年代ということもあり、しゃべくりレギュラー陣からは「お父さん嫌じゃないの?」と質問が。しかし「全然」と笑顔を見せた。
番組放送中、Twitterでは「三吉彩花」がトレンドワードに。「三吉彩花って19歳なの?大人っぽすぎる。美しすぎる…」「三吉彩花のスタイルやばい」「三吉彩花ってアイドルだったんだ!アイドル時代から美人」「みよっちゃん美人だけど、えくぼがあるところがかわいい」など三吉の美貌に多くのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)
ドラマ「エンジェル・ハート」(毎週日曜よる10時30分)では初のヒロインを務め、アクションにも挑戦しているが「なるべく上半身は外側に筋肉がつかないように。腹筋も外側に広がらないように、インナーマッスルだけを綺麗に作れるメニューを教えていただいて…」とボディラインが変わってしまわないよう、独自の方法で体づくりをしているよう。その徹底ぶりに有田哲平も「サイボーグだ!」と感嘆していた。
三吉の両親も、父親が185cm、母親が167cmと長身だといい「お父さんはカッコイイです。一緒に渋谷とか、腕組んで歩いたりしてます。お母さんはお姉ちゃんみたいって(周りに)言われる。洋服も一緒に着たり」と仲睦まじいエピソードを語ると、三吉が19歳で年頃の年代ということもあり、しゃべくりレギュラー陣からは「お父さん嫌じゃないの?」と質問が。しかし「全然」と笑顔を見せた。
松井愛莉らとともにアイドルグループに所属していた過去
三吉は2010年5月から2年間、アイドルグループ・さくら学院のメンバーとして活躍。松井愛莉、BABYMETALとともに活動していたが、チュートリアル・福田充徳から「やっぱりセンターを取りたいって思うもの?」と聞かれると、「全然なかったです。でも年上組だったので、トークは一番回してやってました」とアイドル時代を振り返った。番組放送中、Twitterでは「三吉彩花」がトレンドワードに。「三吉彩花って19歳なの?大人っぽすぎる。美しすぎる…」「三吉彩花のスタイルやばい」「三吉彩花ってアイドルだったんだ!アイドル時代から美人」「みよっちゃん美人だけど、えくぼがあるところがかわいい」など三吉の美貌に多くのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)
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