新垣結衣&岡田将生の“恋”が結ばれる?「掟上今日子」に新たな展開
2015.11.19 18:00
女優の新垣結衣が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「掟上今日子の備忘録」(よる9時~)の第7話(11月21日放送)で、新たな展開が生まれる。
今作は、寝ると記憶がリセットされる「忘却探偵」の掟上今日子(新垣)が、いつも犯人に間違えられる厄介(岡田将生)から持ち込まれる事件を、ほぼ1日で解決に導くというストーリー。次第に今日子に魅かれていく厄介だが、どんなに仲良くなっても次の日には完全に忘れられて「初めまして」と言われてしまう切ない恋模様もみどころだ。そんななか、とうとう今日子と厄介の関係に変化が生じる。
第7話では、今日子がある事件の謎を解くため、ずっと眠らないように厄介が見張ることに。眠らせないようにゲームをしたり、ストレッチをしたりと色々しながら、次第に2人の距離が縮まっていくという内容。しかし、一睡もしないままに数日を過ごすうちに2人の心も体も限界を迎え、ついに今日子はシャワー室で倒れてしまう。
彼の遺作も探し当てた今日子(新垣結衣)に調査を依頼したいという。手がかりは、須永の遺作。もし須永が自殺ならば、自殺をほのめかすヒントが遺作に隠されていると考えられた。
厄介から依頼を聞いた今日子も、須永の自殺に否定的だった。須永の作品には、これまで一度も自殺した人物が出てきたことがないからだ。今日子は真相に迫るため、須永の遺作だけではなく全著作を読むと言い出す。須永は遺作の他に99冊の著作を残していた。しかし、今日子は一度眠ると、せっかく読んだ本の内容を忘れてしまう。今日子は、すべての本を読み終わるまで眠らないように見張っていてほしいと厄介に頼む。
今日子は、自分の部屋に閉じこもって須永の本を読み始める。厄介は、そんな今日子をひたすら見守ることに。今日子のために食事の世話をしたり、眠気覚ましにゲームをしたり、ずっと一緒にいられることに幸せを感じる厄介。次第に2人の距離も縮まっていく。しかし、一睡もしないままに数日を過ごすうち、2人の心も体も限界をむかえついに今日子はシャワー室で倒れてしまう…。過酷な読書に挑む今日子と厄介は、須永の死の真相を明らかにできるのか!?
(modelpress編集部)
第7話では、今日子がある事件の謎を解くため、ずっと眠らないように厄介が見張ることに。眠らせないようにゲームをしたり、ストレッチをしたりと色々しながら、次第に2人の距離が縮まっていくという内容。しかし、一睡もしないままに数日を過ごすうちに2人の心も体も限界を迎え、ついに今日子はシャワー室で倒れてしまう。
第7話あらすじ
厄介は編集者の重信(神保悟志)から、またしても頼みごとをされる。先日亡くなった人気推理作家・須永昼兵衛に睡眠薬による自殺の可能性が出てきたという。重信が勤める出版社・作創社では、自殺であれば遺作をセンセーショナルに売り出そうとする動きも出てきた。しかし作創社の社長は、須永が自殺したとは思えず、須永の死について調べるよう重信に極秘命令を出した。重信は社長の命によって、須永の大ファンで彼の遺作も探し当てた今日子(新垣結衣)に調査を依頼したいという。手がかりは、須永の遺作。もし須永が自殺ならば、自殺をほのめかすヒントが遺作に隠されていると考えられた。
厄介から依頼を聞いた今日子も、須永の自殺に否定的だった。須永の作品には、これまで一度も自殺した人物が出てきたことがないからだ。今日子は真相に迫るため、須永の遺作だけではなく全著作を読むと言い出す。須永は遺作の他に99冊の著作を残していた。しかし、今日子は一度眠ると、せっかく読んだ本の内容を忘れてしまう。今日子は、すべての本を読み終わるまで眠らないように見張っていてほしいと厄介に頼む。
今日子は、自分の部屋に閉じこもって須永の本を読み始める。厄介は、そんな今日子をひたすら見守ることに。今日子のために食事の世話をしたり、眠気覚ましにゲームをしたり、ずっと一緒にいられることに幸せを感じる厄介。次第に2人の距離も縮まっていく。しかし、一睡もしないままに数日を過ごすうち、2人の心も体も限界をむかえついに今日子はシャワー室で倒れてしまう…。過酷な読書に挑む今日子と厄介は、須永の死の真相を明らかにできるのか!?
(modelpress編集部)
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