道端ジェシカ、“ボンドガール風”華やかドレスで登場 くりぃむ有田哲平とランウェイ
2015.11.16 21:56
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モデルの道端ジェシカが、“ボンドガール風”の華やかなドレスで登場した。
16日、都内で行われた「映画『007 スペクター』TOKYO BOND GIRL COLLECTION」にお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平とともに出席。本イベントは世界で一番古い歴史を持つファッション誌「Harper’s Bazaar」主催によるボンドガール・ショーで、総額5000万円・30種類のボンドガール・ファッションに身を包んだモデルたちがランウェイをウォーク。本作のためだけに10台のみ作られ、2台しか現存しない推定価格約5億6000万円のボンドカー、アストンマーティンDB10もお披露目された。
イベントではボンドガールにフォーカスし「戦う女性」「美しい女性」「知的な女性」をファッションを通じて表現したというショーが行われ、シンプルなパンツスーツからコンビネゾン、さらには華やかなドレスをまとったモデルたちが会場を魅了すると、トリを飾るのは美脚あらわにブルーのカクテルドレスで颯爽と闊歩する道端。そんな道端をエスコートして初めてランウェイをウォーキングした有田は、「ランウェイってこんななんですね。モデルになった気持ちになりました」と嬉しげな表情。道端も「普段のファッションショーとはまた違う、『007』と『Harper’s Bazaar』という素晴らしいファッション誌のコラボレーションのイベントですので、すごく気持ちも高まりましたし、外ですけど今日はそこまで寒くもないので気持ちが良かったです」と大喜びした。
道端は、Twitterのアカウントを“jessybondgirl”にするほど10代の頃から「007」が好きだといい「ハラハラドキドキやファッションはもちろんなんですけど、地球を舞台にしたロケーションやダニエル・クレイグさんのアクションを楽しんでください」と本作をアピール。また、有田から「ボンドガールのオファーがあったら?」と質問されると、「嬉しいですね。やりたいですね。ぜひ!」と笑顔を弾けさせた。有田は「そのときは僕をボンドに指名してください。2人でやりましょう」と壮大な野望を口にし、会場を沸かせた。
イベントではボンドガールにフォーカスし「戦う女性」「美しい女性」「知的な女性」をファッションを通じて表現したというショーが行われ、シンプルなパンツスーツからコンビネゾン、さらには華やかなドレスをまとったモデルたちが会場を魅了すると、トリを飾るのは美脚あらわにブルーのカクテルドレスで颯爽と闊歩する道端。そんな道端をエスコートして初めてランウェイをウォーキングした有田は、「ランウェイってこんななんですね。モデルになった気持ちになりました」と嬉しげな表情。道端も「普段のファッションショーとはまた違う、『007』と『Harper’s Bazaar』という素晴らしいファッション誌のコラボレーションのイベントですので、すごく気持ちも高まりましたし、外ですけど今日はそこまで寒くもないので気持ちが良かったです」と大喜びした。
道端は、Twitterのアカウントを“jessybondgirl”にするほど10代の頃から「007」が好きだといい「ハラハラドキドキやファッションはもちろんなんですけど、地球を舞台にしたロケーションやダニエル・クレイグさんのアクションを楽しんでください」と本作をアピール。また、有田から「ボンドガールのオファーがあったら?」と質問されると、「嬉しいですね。やりたいですね。ぜひ!」と笑顔を弾けさせた。有田は「そのときは僕をボンドに指名してください。2人でやりましょう」と壮大な野望を口にし、会場を沸かせた。
有田哲平が嘆き「結婚が遠のいてしまった」
1962年に誕生した人気スパイ映画「007」シリーズ最新作(11月27~29日先行公開、12月4日公開)で、日本初の公式アンバサダーに認定された有田はジェームズ・ボンドさながらのタキシードに身を包み、ボンドカーに乗って華麗に登場。本作のボンドガール、レア・セドゥとは、イギリス・ロンドンで開催されたウィリアム王子&キャサリン妃がご臨席したロイヤルプレミアで一緒になったそうで、「最初はそうでもないかなぁという感じだったんですけど、間近で見たらどんどんはまっていく」と吐露。さらに、「本当にキレイでスタイルもいいし、ああいう子を探したいと思って日本に帰って来たけど日本にはなかなかいないから、また結婚が遠のいてしまった」と自虐ネタも飛ばしながら、レアな美貌を絶賛した。(modelpress編集部)
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