新垣結衣、“掟上今日子”でセーラー服姿を披露
2015.11.13 12:10
女優の新垣結衣が主演をつとめる日本テレビ系土曜ドラマ「掟上今日子の備忘録」(よる9時~)の第6話(11月14日放送)でセーラー服姿を披露する。
同作はベストセラー作家・西尾維新氏の小説を初実写化。新垣演じる掟上今日子は、寝ると記憶がリセットされてしまうため、秘密は絶対厳守で、どんな事件も1日で解決する忘却探偵。
彼女は、遺書を残していた。雅歌を助けた厄介だったが、またしても不運に見舞われる。厄介が彼女を殺そうとしたという噂が世間に広まり、厄介は犯人扱いされてしまう。雅歌に証言してもらいたくても、彼女は、眠ったまま目覚めない。厄介は、今日子(新垣)に真相を明らかにしてほしいと依頼する。今日子は、学校内での調査を開始。そんな中、厄介は、事件当時に別の少女を見かけたことを思い出す。今日子は、第二の少女が雅歌の殺害を企てた可能性を考える。雅歌は自殺しようとしたのか、それとも第二の少女による殺人未遂なのか?今日子は、事件の裏に隠された少女の複雑な心理に迫る。
なお、同回にはレスリングの吉田沙保里選手が女性警官役として出演。いつも犯人に間違えられる厄介役の岡田を羽交い絞めにしたり、 Hey!Say!JUMPの有岡大貴演じる也川塗にキュンとしたりするシーンに挑戦する。
ある日の放課後、厄介は用具室で生徒が意識を失って倒れているのを見つける。部屋にはガスボンベから噴き出すCO2ガスが充満していた。厄介は生徒を助け出そうとするが、なぜかドアが開けられなくなって部屋に閉じ込められてしまう。どんどん酸素が薄くなる中、厄介は様々な仕事で培った能力を駆使して警報機を鳴らし、二人は一命を取りとめる。
厄介が助けた生徒は、3年生の逆瀬坂雅歌(浅見姫香)。現場には遺書が残されていたため、雅歌の自殺未遂と思われた。人助けをしたはずの厄介だったが、またしても不運に見舞われる。厄介が雅歌を殺そうとしたという噂が世間に広まり、厄介は犯人扱いされてしまう。厄介の無実を証明するには雅歌の証言が必要だったが、彼女は命に別状がないはずなのに、なぜか眠ったまま目覚めない。厄介は、今日子に事件の真相を明らかにしてほしいと依頼する。
今日子は、学校内での調査を開始。雅歌のクラスメイトによると、雅歌は名前もろくに憶えられておらず、他人との接触を避けていたことが分かる。今日子は厄介とともに事件現場の用具室へ向かい、厄介に事件当時の話を聞く。厄介は記憶をたどるうち、現場近くでもう一人の少女の姿を見たことを思い出した。今日子は、第二の少女が雅歌を殺そうとした可能性を考える。
雅歌は自殺しようとしたのか、それとも第二の少女による殺人未遂なのか?そして、雅歌が目覚めない理由とは?今日子は、事件の裏に隠された少女の複雑な心理に迫る!
(modelpress編集部)
第6話見どころ
今回の見どころは、女子中学校の校舎の管理作業員として働き始めた厄介(岡田将生)が、ある日の放課後、厄介はガスで充満している用具室で意識を失っている生徒を発見し、助け出す。その生徒は、3年生の逆瀬坂雅歌(浅見姫香)。彼女は、遺書を残していた。雅歌を助けた厄介だったが、またしても不運に見舞われる。厄介が彼女を殺そうとしたという噂が世間に広まり、厄介は犯人扱いされてしまう。雅歌に証言してもらいたくても、彼女は、眠ったまま目覚めない。厄介は、今日子(新垣)に真相を明らかにしてほしいと依頼する。今日子は、学校内での調査を開始。そんな中、厄介は、事件当時に別の少女を見かけたことを思い出す。今日子は、第二の少女が雅歌の殺害を企てた可能性を考える。雅歌は自殺しようとしたのか、それとも第二の少女による殺人未遂なのか?今日子は、事件の裏に隠された少女の複雑な心理に迫る。
なお、同回にはレスリングの吉田沙保里選手が女性警官役として出演。いつも犯人に間違えられる厄介役の岡田を羽交い絞めにしたり、 Hey!Say!JUMPの有岡大貴演じる也川塗にキュンとしたりするシーンに挑戦する。
第6話あらすじ
私立の女子中学校の校舎の管理作業員として働き始めた厄介。今度こそ仕事が長く続けられるようにと慎重に行動していた厄介だったが、またしても事件に巻き込まれる。ある日の放課後、厄介は用具室で生徒が意識を失って倒れているのを見つける。部屋にはガスボンベから噴き出すCO2ガスが充満していた。厄介は生徒を助け出そうとするが、なぜかドアが開けられなくなって部屋に閉じ込められてしまう。どんどん酸素が薄くなる中、厄介は様々な仕事で培った能力を駆使して警報機を鳴らし、二人は一命を取りとめる。
厄介が助けた生徒は、3年生の逆瀬坂雅歌(浅見姫香)。現場には遺書が残されていたため、雅歌の自殺未遂と思われた。人助けをしたはずの厄介だったが、またしても不運に見舞われる。厄介が雅歌を殺そうとしたという噂が世間に広まり、厄介は犯人扱いされてしまう。厄介の無実を証明するには雅歌の証言が必要だったが、彼女は命に別状がないはずなのに、なぜか眠ったまま目覚めない。厄介は、今日子に事件の真相を明らかにしてほしいと依頼する。
今日子は、学校内での調査を開始。雅歌のクラスメイトによると、雅歌は名前もろくに憶えられておらず、他人との接触を避けていたことが分かる。今日子は厄介とともに事件現場の用具室へ向かい、厄介に事件当時の話を聞く。厄介は記憶をたどるうち、現場近くでもう一人の少女の姿を見たことを思い出した。今日子は、第二の少女が雅歌を殺そうとした可能性を考える。
雅歌は自殺しようとしたのか、それとも第二の少女による殺人未遂なのか?そして、雅歌が目覚めない理由とは?今日子は、事件の裏に隠された少女の複雑な心理に迫る!
(modelpress編集部)
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