西山茉希“体脂肪率5%”の「CanCam」時代 体重も告白「ガム1個食べるのも怖かった」
2015.11.13 11:10
モデルの西山茉希が、人気ファッション誌「CanCam」の専属モデルを務めていた当時の体重と体脂肪率を明かした。
12日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」（毎週木曜よる10時）にゲスト出演。「スターに歴史あり！だから私の今がある！！」と題してトークを繰り広げた。
アスリートばりのその数字にスタジオがどよめきに包まれる中、「ダイエットもすごいいっぱいしてわかんなくなっちゃって、ガム1個食べるのも怖かった」と体型キープに必死だった当時を回顧。司会の松本人志が「ガムなんて最終的に（口から）出すやん」と指摘したが、「その噛んでるエキスが太るかもって思っちゃって」と振り返った。また、168cmという長身でありながら、体脂肪率が5％だった当時の体重は「43キロぐらい」だったことも明かし、さらにスタジオを驚かせていた。
2013年に大衆演劇俳優の早乙女太一と結婚した西山は、現在2歳の娘を持つ母。娘を寝かしつけた後、全身にシップを貼ってリラックスすることが至福の時間だといい、「本当にやってみてください！次の日の朝、身体が本当にすっきりするんです」と話していた。（modelpress編集部）
“CanCam四天王”時代の体重は…
10年前の2005年頃、山田優、押切もえ、蛯原友里と並んで“CanCam四天王”と呼ばれ人気を博した西山。スレンダーな体型を武器に、“小悪魔可愛い系”ファッションを担当していた当時は、「毎日体重計に乗っても体脂肪率が5％」だったと告白。アスリートばりのその数字にスタジオがどよめきに包まれる中、「ダイエットもすごいいっぱいしてわかんなくなっちゃって、ガム1個食べるのも怖かった」と体型キープに必死だった当時を回顧。司会の松本人志が「ガムなんて最終的に（口から）出すやん」と指摘したが、「その噛んでるエキスが太るかもって思っちゃって」と振り返った。また、168cmという長身でありながら、体脂肪率が5％だった当時の体重は「43キロぐらい」だったことも明かし、さらにスタジオを驚かせていた。
2013年に大衆演劇俳優の早乙女太一と結婚した西山は、現在2歳の娘を持つ母。娘を寝かしつけた後、全身にシップを貼ってリラックスすることが至福の時間だといい、「本当にやってみてください！次の日の朝、身体が本当にすっきりするんです」と話していた。（modelpress編集部）
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