SMAP「まだまだ勉強不足」「わからないことも多いけど…」
2015.11.11 06:50
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SMAPが、熱い意気込みを語った。
10日、都内にて日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)の新オフィス、及びパラリンピック競技団体が入所する共同オフィスオープン発表会が行われ、SMAPは5人そろって出席。11月29日に開催される「パラ駅伝 in Tokyo 2015」とパラサポの応援を務めるSMAPは、車いすテニスの国枝慎吾選手らパラリンピアンや森喜朗 最高顧問(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長)、舛添要一 特別顧問(東京都知事)らとともに凛々しいスーツ姿で登場した。
稲垣吾郎は「僕らSMAPがサポートできること、本当に嬉しく思います。パラスポーツはあまり知られてない部分も多いと思うので、僕らもまだまだ勉強不足ですが、皆様とともに勉強して感動を共有できたら」と2020年大会に向け期待を込め、草なぎ剛は「吾郎さんの言ったとおり、まだまだ僕らもパラスポーツについてわからないことも多いですけど、少しずつ勉強して、僕らも『パラ駅伝』に足を運んで、実際の空気感を感じながらみんなと頑張りたいなと思います」とにこやかに語った。
「i enjoy!」をテーマにした壁画を新オフィスに寄贈した香取慎吾は、「僕は画を描くのが大好きなので、思いを込めてとってもenjoyさせてもらいました!その画とともにここでお仕事するスタッフの皆さん、選手の皆さん、そして僕らのように応援するみんながenjoyしてくれたら」と笑顔をみせた。
なお、発表会には、笹川陽平 特別顧問(日本財団会長)、鳥原光憲 評議員(日本パラリンピック委員会会長)、遠藤利明 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、鈴木大地 スポーツ庁長官、山脇康 日本財団パラリンピックサポートセンター会長、小澤直 日本財団パラリンピックサポートセンター常務理事、吉田進 日本パラ・パワーリフティング連盟 理事長、陸上の高桑早生選手、ウィルチェアーラグビーの池崎大輔選手、水泳の一ノ瀬メイ選手も出席。
発表会ではSMAPと登壇者全員で2020年のパラリンピック開催に向け、カウントダウンウォッチの点灯式も実施。SMAPの5人は選手らに笑顔で言葉をかけたり熱い握手を交わしたりと、思い思いにエールを送っていた。(modelpress編集部)
稲垣吾郎は「僕らSMAPがサポートできること、本当に嬉しく思います。パラスポーツはあまり知られてない部分も多いと思うので、僕らもまだまだ勉強不足ですが、皆様とともに勉強して感動を共有できたら」と2020年大会に向け期待を込め、草なぎ剛は「吾郎さんの言ったとおり、まだまだ僕らもパラスポーツについてわからないことも多いですけど、少しずつ勉強して、僕らも『パラ駅伝』に足を運んで、実際の空気感を感じながらみんなと頑張りたいなと思います」とにこやかに語った。
「i enjoy!」をテーマにした壁画を新オフィスに寄贈した香取慎吾は、「僕は画を描くのが大好きなので、思いを込めてとってもenjoyさせてもらいました!その画とともにここでお仕事するスタッフの皆さん、選手の皆さん、そして僕らのように応援するみんながenjoyしてくれたら」と笑顔をみせた。
なお、発表会には、笹川陽平 特別顧問(日本財団会長)、鳥原光憲 評議員(日本パラリンピック委員会会長)、遠藤利明 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、鈴木大地 スポーツ庁長官、山脇康 日本財団パラリンピックサポートセンター会長、小澤直 日本財団パラリンピックサポートセンター常務理事、吉田進 日本パラ・パワーリフティング連盟 理事長、陸上の高桑早生選手、ウィルチェアーラグビーの池崎大輔選手、水泳の一ノ瀬メイ選手も出席。
発表会ではSMAPと登壇者全員で2020年のパラリンピック開催に向け、カウントダウンウォッチの点灯式も実施。SMAPの5人は選手らに笑顔で言葉をかけたり熱い握手を交わしたりと、思い思いにエールを送っていた。(modelpress編集部)
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