GENKING、プチプラ“神器”で可愛すぎる“キャラ弁”を伝授「好きな人の喜ぶ顔が見たい」
2015.11.07 10:00
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“ニューキャマ系”マルチクリエーターのGENKINGが、プチプラのアイテムを使用した可愛すぎる“キャラ弁”を伝授した。
7日発売の雑誌「saita」12月号では「GENKING先生の『100均デコ弁』教室」を特集。Instagramにアップすれば、たちまち「可愛い」「作りたい」と絶賛の声が相次ぐGENKINGが、すべて100均のアイテムを使用したテク不要の手作りデコ弁を紹介し、同誌読者モデルがデコ弁作りに挑戦した。
「『安く』『手早く』『美味しく』作ることが、お料理の基本テーマ」と話すGENKING。「好きな人の喜ぶ顔が見たいっていうのが大前提にあるから、もちろん見た目の可愛さも重視」のため、豪華な弁当より、プチプラ・デコ弁の方が自分も相手も気楽という。ママたちにとっては毎日のことのため「簡単が一番。僕流のデコ弁ならお料理が苦手なママにも負担が少ないんじゃないかな?」とアピールし、「定番おかずは、時間があるときに作って冷凍しておくか、レトルトや冷凍食品を上手に使って調理の手間を短縮」とポイントを明かした。
そんなGENKINGは、さすだけでキャラが完成する“目玉ピック”、柄が施されており包むだけでOKな“おにぎりホイル&袋”、野菜もハムも何でも抜ける“抜き型”を神器と紹介。そして、テクが問われる既存キャラより下手でも可愛く見える定番アニマルをおすすめ。同誌では、ハートハンバーグやクマご飯などが入っているキャラ弁に実践した様子を公開している。(modelpress編集部)
情報提供:「saita」(セブン&アイ出版)
「『安く』『手早く』『美味しく』作ることが、お料理の基本テーマ」と話すGENKING。「好きな人の喜ぶ顔が見たいっていうのが大前提にあるから、もちろん見た目の可愛さも重視」のため、豪華な弁当より、プチプラ・デコ弁の方が自分も相手も気楽という。ママたちにとっては毎日のことのため「簡単が一番。僕流のデコ弁ならお料理が苦手なママにも負担が少ないんじゃないかな?」とアピールし、「定番おかずは、時間があるときに作って冷凍しておくか、レトルトや冷凍食品を上手に使って調理の手間を短縮」とポイントを明かした。
そんなGENKINGは、さすだけでキャラが完成する“目玉ピック”、柄が施されており包むだけでOKな“おにぎりホイル&袋”、野菜もハムも何でも抜ける“抜き型”を神器と紹介。そして、テクが問われる既存キャラより下手でも可愛く見える定番アニマルをおすすめ。同誌では、ハートハンバーグやクマご飯などが入っているキャラ弁に実践した様子を公開している。(modelpress編集部)
情報提供:「saita」(セブン&アイ出版)
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