“奇跡の9頭身”朝比奈彩、ミニドレスでスラリ美脚披露 美ボディの秘訣を明かす
2015.11.05 19:50
雑誌「Ray」専属モデルの朝比奈彩が、美ボディの秘訣を語った。
5日、都内にて、自身の出身地である淡路島・洲本市も「ふるさと“すもと”応援大使」任命式に出席した。20歳まで淡路島で育ったという朝比奈は、一昨年、ファッションモデルになりたいという夢を実現するために上京。「事務所に入ってからは、ウォーキングレッスンに通ったり、体幹を鍛えるためにキックボクシングの練習に通ったりしています。今まで野菜を食べなかったのですが、モデルになるために、体重を制限したり、野菜を食べるようにしました。少しずつ、小さなことを積み重ねています」とモデルになるために実践した取り組みを明かした。
現在、夢が叶いモデルとして活躍する朝比奈は、「『Ray』で自分の企画を行ったり、ソロで表紙を飾れるようになれればいいなと思います」と今の目標を告白。地元淡路島をはじめ全国のモデルになりたいと思っている女の子たちへ、「私は淡路島という田舎から東京に上京してきたのですが、1人暮らしをするというだけで生活がガラッと変わってしまいました。色々な不安があると思うのですが、自分の夢に向かって努力を続ければ、必ず叶うと思います。皆さんにも頑張って欲しいなと思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
夢が叶った今の目標は?
ファッションショーに連れていってもらった際に、「同じ1人のモデルさんが、可愛くもなったり、カッコよくもなったりしていました。魔法のかかったような女性というイメージがすごく強かったです。私もこういう風なお仕事ができたらいいなとずっと思っていました」と夢中になり、モデルを目指し始めた朝比奈。「ショーのインパクトに圧倒されました」と当時感じ取った印象を思い返していた。現在、夢が叶いモデルとして活躍する朝比奈は、「『Ray』で自分の企画を行ったり、ソロで表紙を飾れるようになれればいいなと思います」と今の目標を告白。地元淡路島をはじめ全国のモデルになりたいと思っている女の子たちへ、「私は淡路島という田舎から東京に上京してきたのですが、1人暮らしをするというだけで生活がガラッと変わってしまいました。色々な不安があると思うのですが、自分の夢に向かって努力を続ければ、必ず叶うと思います。皆さんにも頑張って欲しいなと思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
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