“デビュー25年”博多華丸・大吉のブレイクの理由とは 明石家さんまも感心
2015.11.06 07:00
views
テレビ番組に引っ張りだこのお笑いコンビ、博多華丸・大吉の飛躍の理由を分析する。
明石家さんまが司会を務めるバラエティ番組『さんまのまんま』(関西テレビ 11月7日13:56~/フジテレビ 放送日未定)にゲスト出演。「THE MANZAI 2014」での優勝をきっかけに、デビュー25年にしてブレイク中の華丸・大吉。とくに大吉は今年だけで300本以上の番組に出演するなど大活躍中で、これにはさんまも「帯番組の司会とかやってないのになぁ」と感心しきり。
そんな現状に大吉は、テレビ出演の依頼が絶えない理由を自己分析。一方、さんまから「お前は?」と聞かれた華丸の返答とは。さらに、同コンテストの優勝時には多くの人から祝福されたが、“唯一違った”と2人を驚かせたさんまの反応を明かす。
その他にも、華丸が2006年の「R-1ぐらんぷり」で優勝した時のネタ“児玉清のあいうえお作文”やおなじみの川平慈英、王貞治などのモノマネを披露。川平との交流や、モノマネが呼んだ意外すぎるオファーについて語る。お土産には2人オススメの“めんたいこふりかけ”と“つな缶”を持参。まんまコーナーでは、赤や緑などのカラフルなカレーが登場し、さんまとまんまちゃんを悶絶させる。(modelpress編集部)
そんな現状に大吉は、テレビ出演の依頼が絶えない理由を自己分析。一方、さんまから「お前は?」と聞かれた華丸の返答とは。さらに、同コンテストの優勝時には多くの人から祝福されたが、“唯一違った”と2人を驚かせたさんまの反応を明かす。
さんまは“プライベートの方が面白い”?
また、「博多の女の子は可愛い」と大絶賛したさんまは、好きすぎて“博多腰”になってしまったという謎の告白が飛び出す一幕も。そして、華丸・大吉の2人が「プライベートの方が格段に面白い」というさんまが起こした博多のキャバクラでの伝説的なエピソードも披露する。その他にも、華丸が2006年の「R-1ぐらんぷり」で優勝した時のネタ“児玉清のあいうえお作文”やおなじみの川平慈英、王貞治などのモノマネを披露。川平との交流や、モノマネが呼んだ意外すぎるオファーについて語る。お土産には2人オススメの“めんたいこふりかけ”と“つな缶”を持参。まんまコーナーでは、赤や緑などのカラフルなカレーが登場し、さんまとまんまちゃんを悶絶させる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】