森星、総額8500万円のアクセサリー装着で登場
2015.11.05 07:05
モデルの森星が、総額8500万円のアクセサリーと共に姿を見せた。
4日、東京・六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション点灯式に出席。クリスマスシーズンの訪れを告げる点灯者“SNOW QUEEN”に選ばれた森は、オーケストラの生演奏によるクリスマスソングが流れる中、鮮やかなブルーのドレスと、ダイヤを散りばめたピアスやブレスレット、大粒のアクアマリンをあしらった指輪など、総額約8500万円のアクセサリーを身に着けて登壇した。
「この冬、どこよりも愛がたくさん集まる場所へ…メリークリスマス!」のメッセージと共に点灯スイッチを押した森は、美しい情景にうっとり見入ると「毎年このイルミネーションを楽しみにしていたので、私がまさか点灯式に出られるなんて夢にも思ってなかったので本当にうれしいし、この1年のいい思い出の一つになりました。ありがとうございます」と感激しきり。自身で選んだドレスは「せっかくだからお姫様気分を味わおうと思って」と、ディズニー映画「アナと雪の女王」をイメージしたそう。登壇時、ドレスに足が引っ掛かるというアクシデントもあったが「それもひっくるめて思い出になりました」とはにかんだ。
六本木の冬の風物詩となった「けやき坂Galaxyイルミネーション」は、寒色系の「SNOW&BLUE」の輝きが特徴的で、今年は約400メートルにわたるけやき並木に過去最多となる約120万灯のLEDを使用し、ロマンティックな冬を演出。さらに昨年に引き続き、時間によって赤を基調とした暖色系イルミネーション「CANDLE&RED」も点灯する。(modelpress編集部)
「この冬、どこよりも愛がたくさん集まる場所へ…メリークリスマス!」のメッセージと共に点灯スイッチを押した森は、美しい情景にうっとり見入ると「毎年このイルミネーションを楽しみにしていたので、私がまさか点灯式に出られるなんて夢にも思ってなかったので本当にうれしいし、この1年のいい思い出の一つになりました。ありがとうございます」と感激しきり。自身で選んだドレスは「せっかくだからお姫様気分を味わおうと思って」と、ディズニー映画「アナと雪の女王」をイメージしたそう。登壇時、ドレスに足が引っ掛かるというアクシデントもあったが「それもひっくるめて思い出になりました」とはにかんだ。
六本木の冬の風物詩となった「けやき坂Galaxyイルミネーション」は、寒色系の「SNOW&BLUE」の輝きが特徴的で、今年は約400メートルにわたるけやき並木に過去最多となる約120万灯のLEDを使用し、ロマンティックな冬を演出。さらに昨年に引き続き、時間によって赤を基調とした暖色系イルミネーション「CANDLE&RED」も点灯する。(modelpress編集部)
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