中川大志vs森川葵！？「見てはいけない彼女」を目撃 ドラマ「監獄学園」第2話＜あらすじ＞

累計700万部を突破した平本アキラ氏の人気コミックスを実写化した連続ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」の第2話がTBSで3日に放送される（MBS＝毎週日曜深夜24：50～／TBS＝毎週火曜深夜25：11～）。全寮制の元女子高・私立八光（はちみつ）学園に入学したキヨシ（中川）ら男子生徒5人が、女子風呂をノゾこうとした罪で学園を掌握する“裏生徒会”の女子に拘束され、懲罰棟（通称：プリズン）と呼ばれる監獄での1ヶ月の謹慎生活を強いられる“笑撃”コメディ。過激な描写の多さから“実写化不可能”とされていたが、絶妙なキャスティングによる再現度は原作ファンからも好評で、第1話放送中は「監獄学園」がTwitterのトレンド入りするほどの反響となった。

「見てはいけない彼女」を目撃

第2話は容赦なく男子たちにムチを振るうセクシー巨乳の裏生徒会副会長・芽衣子（護あさな）に加え、書記・花（森川）が指導・監視に参戦。花の空手仕込みの折檻はガチすぎる上、スカートの下にジャージを履いているため、パンチラというかすかな喜びさえも、男子たちからことごとく奪っていく。

そんな中、キヨシは思いを寄せる千代（武田玲奈）との相撲デートのため、ついに脱獄を決意。しかしそこへ花が現れ、キヨシは「見てはいけない彼女」を見てしまう―。キヨシの脱獄は一体どうなってしまうのか。原作でも大きな見どころとなる“キヨシvs花”の名シーンが、実写でどこまで再現されるのか注目だ。（modelpress編集部）

ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」第2話あらすじ

女子風呂をノゾこうとした罪で、裏生徒会から懲罰棟(通称：プリズン)における1ヶ月間の懲役を命ぜられた男子5人。副会長・芽衣子は、容赦なく男子たちにムチを振るうが、次第に男子たちは彼女のセクシーさも相まって、その激しいお仕置きに喜びを見出すようになる。それを悟った会長・万里は、芽衣子に替えて、書記・花に指導・監視をさせることに。花の空手仕込みの折檻はガチすぎる上、パンチラというかすかな喜びさえも、男子たちからことごとく奪っていく。そんな中、放課後の囚人作業中に偶然千代に出会ったキヨシは、またしてもノゾキのことを正直に謝ることができないまま、千代への想いをさらに募らせ、相撲デートの為についに脱獄を決意する。しかし、そこへ花が現れ、キヨシは「見てはいけない彼女」を見てしまって…。さらには、千代からの相撲デートの手紙までもガクトに見つかり…。キヨシの脱獄は一体どうなってしまうのか！？