GENKING「夢のよう」ブレイクした1年を振り返る
2015.11.02 15:00
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“ニューキャマ系”マルチクリエーターとしてブレイク中のGENKINGが、2015年を振り返った。
2日、都内で行われた「鳥取市公式フォトガイドブック」出版記者発表会に、深澤義彦鳥取市長、フォトグラファー・浅田政志氏らと出席した。3月に放送された日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演して以降、大ブレイクを果たしたGENKINGは、今年1年を「何年分も凝縮されたような、とにかく濃い1年」と回顧。「小さい頃から夢にみてた芸能界に入れた年だし、たくさんの人に出会った。とにかく夢のような年でした」と充実した表情を浮かべながら振り返った。
また、2015年の残り2ヶ月は仕事で埋まっていると話すGENKING。「1日1日のお仕事を、スタッフさんたちに『GENKINGと仕事やれてよかった』って思ってもらえるようにやって、1年を締めくくれたらいいな」と仕事に対する思いの丈を、真っ直ぐな眼差しで語った。
また、2015年の残り2ヶ月は仕事で埋まっていると話すGENKING。「1日1日のお仕事を、スタッフさんたちに『GENKINGと仕事やれてよかった』って思ってもらえるようにやって、1年を締めくくれたらいいな」と仕事に対する思いの丈を、真っ直ぐな眼差しで語った。
婚姻届の思い出
会見内で、鳥取市が独自で発行しているピンクの婚姻届けを紹介されたGENKINGは、「昔、お付き合いしていた彼と、婚姻届を貰いに行きました。提出はしないけど、2人で書いてました」と告白。今は、そのような人はいないそうで、「求めてます。募集中です」と笑顔を見せた。ゆかりのない地をアピール
鳥取砂丘や白兎海岸など鳥取市の絶景や、市民の日常風景など、鳥取市の“すごい”が詰まった同誌。鳥取市にゆかりはないが、情報発信力を買われ会見に参加したGENKINGは、「美容や健康のために鳥取砂丘でヨガをやったり、恋愛を盛り上げるために女子だけでも、カップルでも白兎神社に行ったりできるから、若い女の子は間違いなく好き。もっといい面を押し出していったら、みんな行きたくなる」と魅力を熱弁。「鳥取市の魅力がいっぱい詰まっています。読んでくれなきゃやーよ」とお決まりのセリフでアピールした。(modelpress編集部)
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