森星、理想の結婚式を明かす 純白ウェディングドレスで登場
2015.11.01 17:15
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モデルの森星が、理想の結婚式について語った。
1日、都内で行われた『25ansウエディング』(ハースト婦人画報社)創刊30周年記念イベント「スペシャルドレスコレクション」にゲスト出演。BVLGARIのティアラを身に付け、純白のウェディングドレス姿で登場した森は「前が二丈になっていて、ちょっと可愛らしさもあるんですけど、後ろのトレーンも長いので今注目されている大人カワイイ感じで、何歳の方でも似合うドレスだなと思います」と感想を語り、同ドレスを選んだ理由については「フィッティングをしたんですけど、素敵なドレスがいっぱいあって悩みました。今日のお客様はカワイイのが好きかなと思って、これをチョイスしました」と明かした。さらに、ティアラを付けて「プリンセスになった気分」と笑顔を見せた。
また、理想の結婚式を問われると「夢の1つなんですけど、ウェディングをガーデニングで挙げたいんです。大事な人だけ集めて、お花に囲まれてウェディングを挙げたいです」と願望を明かした。
同誌では、結婚式を挙げない「ナシ婚」層が増えている事実に直面し、「上質なものを紹介していく」という根本的な存在意識をしっかり持ちつつ、もっと多くの人に「結婚式を挙げる意味」を伝えていくことを30周年の節目に改めて考え、読者とその家族・友人など100組200名を招待し同イベントを開催した。(modelpress編集部)
また、理想の結婚式を問われると「夢の1つなんですけど、ウェディングをガーデニングで挙げたいんです。大事な人だけ集めて、お花に囲まれてウェディングを挙げたいです」と願望を明かした。
「世界が広がりました」
同誌のモデルを務める前まで、ウェディングドレスを着る機会がなかったという森。「(撮影で)着るようになって世界が広がりました。ドレスだけじゃなくて、それに合わせるヘアスタイルだったり、お花のモチーフだったり、帽子などキリがないくらいあるので、その中から1つ選ぶ楽しさもありますね」と幸せそうな表情で語り、好きなドレスのタイプを聞かれると「今日のような大人カワイイウェディングドレスも大好きですし、ちょっとタイトで体のラインがキレイに見えて、女性らしいところがグッと引き立つドレスも着てみたいなと思います」と目を輝かせた。同誌では、結婚式を挙げない「ナシ婚」層が増えている事実に直面し、「上質なものを紹介していく」という根本的な存在意識をしっかり持ちつつ、もっと多くの人に「結婚式を挙げる意味」を伝えていくことを30周年の節目に改めて考え、読者とその家族・友人など100組200名を招待し同イベントを開催した。(modelpress編集部)
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