鮎川太陽、人生初の“逆ナン”を経験「こんなことあるんだ」
2015.10.17 15:05
俳優やモデルとして活躍する鮎川太陽が、江の島で人生初の逆ナンパを経験した。
17日、都内で「鮎川太陽 Calender 2016」発売記念イベントに出席。グアムで行われた同作の撮影前、仮面ライダー俳優の井上正大と江の島の海に行ったといい、「初めて逆ナンされました。一緒に飲もうよみたいな感じで(誘われて)、こんなことあるんだとびっくりしました」と告白。「これも経験と、取り敢えず一緒に飲みました」と明かすが、連絡先の交換については「してないです。さすがにそこはちゃんと守りました」とキッパリ。ところが「最終的には、女性の方がふわっと違う方に行きました」と振られたそうで、イケメン俳優の残念な夏の思い出に会場は笑いに満ちた。
2015年は「芸能界に入って15年になったのと、25歳にもうすぐなるので、節目の年として賭けていた思いはすごい強い」と語り、「思った通りではなかったですが確実に芸能人としての道を進んでいる手ごたえはあったので、2016年はそれを活かして仕事の幅を広げ、大きな仕事に持っていきたい」と決意表明。現在は俳優・モデルとして活躍しているが、「ミュージカルや声優などいろんな方面に行きたい」と意欲を見せ、すでに習得している韓国語のほか、中国も勉強中だそうで、「アジアで活躍したい」と大きな目標も掲げた。
そんな鮎川は「裸になると聞いた瞬間から、毎日いつも以上に(筋トレを)頑張りました」と美ボディ作りに励んだそうで、「セット数やメニューを増やしたり、プロテインを飲んだりしました」と説明。グアムにはプロテインや5.5kgの鉄アレイを持って行くほど余念がなかったものの、「初めて荷物検査で開けられました」と空港で怪しまれたことも報告し、笑いを誘った。(modelpress編集部)
“逆ドン”にファン興奮
前回のイベントでは、来場したファン600人を相手に通常の「壁ドン」を行った鮎川だが、この日は約500人のファンを相手に後ろから壁ドンをする「逆ドン会」を実施。「女の子にされるのかな」と期待していたそうだが、「撮影で壁なしのドン“エアドン”はよくするんですけど、逆ドンは初めてなので楽しみですね」とうれしそう。プライベートでは「やってみたいという感じはあまりない」と言いつつも、「そういうシチュエーションがあれば(これまでの経験を)活かしていきたい」と笑顔も見せた。2015年は「芸能界に入って15年になったのと、25歳にもうすぐなるので、節目の年として賭けていた思いはすごい強い」と語り、「思った通りではなかったですが確実に芸能人としての道を進んでいる手ごたえはあったので、2016年はそれを活かして仕事の幅を広げ、大きな仕事に持っていきたい」と決意表明。現在は俳優・モデルとして活躍しているが、「ミュージカルや声優などいろんな方面に行きたい」と意欲を見せ、すでに習得している韓国語のほか、中国も勉強中だそうで、「アジアで活躍したい」と大きな目標も掲げた。
前作より露出度アップ?
同作の見どころについて、「前回のものよりパワーアップしていて、露出も高くなっていますし、グアムで撮影したんですが景色ともマッチングしていて、とてもいいものが撮れたんじゃないかなと思います」と顔をほころばせる鮎川。お尻の割れ目が出ている裸のシーンなどもあり、「綺麗に撮っていただけた。自分で言うのも恥ずかしいですけど、見どころなんじゃないかな」とアピールした。そんな鮎川は「裸になると聞いた瞬間から、毎日いつも以上に(筋トレを)頑張りました」と美ボディ作りに励んだそうで、「セット数やメニューを増やしたり、プロテインを飲んだりしました」と説明。グアムにはプロテインや5.5kgの鉄アレイを持って行くほど余念がなかったものの、「初めて荷物検査で開けられました」と空港で怪しまれたことも報告し、笑いを誘った。(modelpress編集部)
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