くりぃむしちゅー有田哲平、ザキヤマは「一番の敵」最近の合コン事情を明かす
2015.10.06 06:50
くりぃむしちゅーの有田哲平が、結婚ラッシュにコメントした。
5日、映画「007 スペクター」(12月4日公開)の公式アンバサダー就任イベントに出席。主人公ジェームズ・ボンドと悪の組織との死闘を描いた同作にちなみ、自身の強敵を尋ねられた有田は、「一番の味方だったザキヤマ(アンタッチャブル・山崎弘也)が先に結婚するという奇襲作戦に出て、結婚生活を見せつけられているので一番の敵ですね」とキッパリ。一般女性と電撃結婚した千原ジュニア、麒麟・川島明もそれぞれ、「最近オネエ度が増してきて女どころじゃない」(千原)、「お互いいろいろ大変だよな。頑張ろう」(川島)と有田に言っていたそうで、「みんなバンバン裏切っている」と恨み節が止まらないようだ。
1962年の誕生から半世紀以上にわたり愛され続けている、人気スパイ映画「007」シリーズ最新作の同作では、ボンド(ダニエル・クレイグ)と悪の組織スペクターの死闘や、ボンドの隠された秘密に迫る。モニカ・ベルッチが50歳にして史上最高齢のボンドガールを妖艶に演じるのも見どころとなっている。(modelpress編集部)
合コン事情に言及
人気スパイ映画「007」シリーズ24作目にして、日本で初めて公式アンバサダーが起用されることになり、白羽の矢が立った有田。任命状を渡され有田は、「プライベートでの飲み会の席や(出演する)番組で、サブリミナル効果的にさり気なく宣伝していきたい」と秘策を紹介。また、「若い頃は紳士らしからぬ行動も多かったですが、最近は合コンの席でもお持ち帰りのような汚いことはしておりません。ちゃんと紳士的に送り届けておりますし、女性の方から先にお酒を頼んであげたり、僕の方から進んでサラダを取り分けるなど、細かいこともやって紳士的に努めています」と、自分なりの紳士ぶりをアピールし、アンバサダーにふさわしいことを強調した。1962年の誕生から半世紀以上にわたり愛され続けている、人気スパイ映画「007」シリーズ最新作の同作では、ボンド(ダニエル・クレイグ)と悪の組織スペクターの死闘や、ボンドの隠された秘密に迫る。モニカ・ベルッチが50歳にして史上最高齢のボンドガールを妖艶に演じるのも見どころとなっている。(modelpress編集部)
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