「赤坂5丁目ミニマラソン」舞台裏を紹介<モデルプレスが「オールスター感謝祭」に潜入>
2015.10.03 23:30
3日、TBS系にて『オールスター感謝祭’15秋』(18時25分~23時54分)が生放送中。この記事では毎回恒例の人気企画「赤坂5丁目ミニマラソン」の舞台裏を紹介する。
現在、モデルプレスは現場に潜入中。「ミニマラソン」は生放送中に出演者から選手を募集するのも醍醐味の一つ。最終的に何人が参加するかわからないため、スタッフは多種多様なジャージや靴、そしてゼッケンなどを大量に用意する。もちろん自ら用意する人もいるが、その場で参戦を決意した人はここから自分で選び決戦の地へと向かっていく。
ちなみに今回優勝したのは若手俳優の佐野岳。スタート時点から圧倒的な速さを見せつけて“心臓破りの坂”も乗り越え、お馴染みのシドニー五輪金メダリスト・エリック・ワイナイナ選手やタレントの猫ひろしといった強豪にトップを譲ることなく走り切った。
また視聴者も番組に参加でき、テレビのリモコンを使って、クイズに答えるだけで、抽選で豪華賞品がプレゼントされる。(modelpress編集部)
2.エリック・ワイナイナ
3.猫ひろし
4.森脇健児(※5位以内に入らなければ引退)
5.森渉
6.ワッキー(ペナルティ)
7.東国原英夫
8.ハリー杉山
9.上田竜也
10.ノッチ
ちなみに今回優勝したのは若手俳優の佐野岳。スタート時点から圧倒的な速さを見せつけて“心臓破りの坂”も乗り越え、お馴染みのシドニー五輪金メダリスト・エリック・ワイナイナ選手やタレントの猫ひろしといった強豪にトップを譲ることなく走り切った。
テーマは「チーム対抗クイズNo.1決定戦」
1991年秋に放送を開始した同番組も49回目。今回のテーマは「チーム対抗クイズNo.1決定戦」で、10月からスタートする同局の新ドラマや人気バラエティチームのほか、「クイズ王者」「2015年ブレイク」「オネエ」「森脇マラソン部」といった様々なチームが、4人1組となってクイズNo.1の座を争う。もちろん、毎回恒例の「赤坂5丁目ミニマラソン」や「アーチェリー」などの人気コーナーも登場。総合司会は今田耕司と島崎和歌子が務める。また視聴者も番組に参加でき、テレビのリモコンを使って、クイズに答えるだけで、抽選で豪華賞品がプレゼントされる。(modelpress編集部)
「赤坂5丁目ミニマラソン」トップ10
1.佐野岳2.エリック・ワイナイナ
3.猫ひろし
4.森脇健児(※5位以内に入らなければ引退)
5.森渉
6.ワッキー(ペナルティ)
7.東国原英夫
8.ハリー杉山
9.上田竜也
10.ノッチ
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