JOY「死にかけた」体験から感じた結婚相手の条件とは?
2015.10.03 20:27
モデルでタレントのJOYが、結婚相手の条件を語った。
3日、渋谷ヒカリエホールにて開催された雑誌「InRed」(宝島社)によるファッションイベント「InRed フェスティバル」に総合司会として登場した。9月28日に結婚を発表したシンガーソングライターの福山雅治をはじめとする芸能界の結婚ラッシュが話題に挙がると、「結婚願望はある」と告白。「似てるって言われるユージも結婚して今や3児のパパ。ずっとまえから仲が良かったけど、結婚したユージから新しい幸せを手にしたのが伝わってくるし、男としてかっこいいなと思う。近くの人間が結婚して男としてのレベルを上げているのを見るといいなと思います」と羨望の眼差しを向けた。
さらに、どんな女性が良いか聞かれると「肺結核で入院して、死にかけたことがあるんですけど、その時思ったのは身体のケアをしてくれる人。つまり料理ができる人」と条件を挙げ、「もしかしてすぐってことも?」と質問されると「ないと思います」とぼやいていた。
さらに、どんな女性が良いか聞かれると「肺結核で入院して、死にかけたことがあるんですけど、その時思ったのは身体のケアをしてくれる人。つまり料理ができる人」と条件を挙げ、「もしかしてすぐってことも?」と質問されると「ないと思います」とぼやいていた。
本業で魅せる
ファッションショーに出演したモデルたちに触発され「歩きたい」とつぶやくと観客から拍手が巻き起こり、総合司会にもかかわらずウォーキングを行なうことに。観客に手を振りながらゆったりと歩いたJOYは、ランウェイの先端で何パターンもポーズを披露した。「『歩くのおせーよ』っていう声も聞こえたんですけど…。普通のショーは時間が決まっているけど、今は決まっていなかったので」と満足そうに笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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