国民的美少女・吉本実憂、“遠い存在”と対決「意外と思っていた以上に…」
2015.09.30 18:36
第13回全日本国民的美少女コンテストグランプリ受賞者でガールズユニット・X21のリーダーを務める吉本実憂が、“遠い存在”との対決を繰り広げた。
30日、都内にて開催されたロボット技術の展示イベントに出演。イベントでは、吉本と人型ロボット・Pepperとの間で、早口言葉・ダンス・演技の3本勝負が行われた。熱戦を繰り広げた結果、2勝1敗の成績で吉本がPepperに勝利。Pepperと対面するのは初めてだったそうだが「機能なども、もちろんですが、第1印象が可愛くて、眼がクリクリしていて、すごく素敵なロボットだなと思いました」とすっかり気に入った様子。
人型ロボットは自身にとって「遠い存在でした」というも、共演を経験し、「意外と思っていた以上に身近な存在なのだと、すごく感じました」と感想を吐露。「Pepperとともに、いろんな方を助けられたらいいなと思います」と目を輝かせた。そんな吉本に、PepperをX21の新メンバーに迎えては?との質問が出る一幕も。「それはもう会社が判断することなので(笑)」とするも、「でも、可愛いですよね!可愛いです!」と声を弾ませた。
人型ロボットは自身にとって「遠い存在でした」というも、共演を経験し、「意外と思っていた以上に身近な存在なのだと、すごく感じました」と感想を吐露。「Pepperとともに、いろんな方を助けられたらいいなと思います」と目を輝かせた。そんな吉本に、PepperをX21の新メンバーに迎えては?との質問が出る一幕も。「それはもう会社が判断することなので(笑)」とするも、「でも、可愛いですよね!可愛いです!」と声を弾ませた。
女優としての抱負を語る
また、女優としての抱負を尋ねられ、「誰かの助けになれるような作品を作りたいというのが、自分の意志としては大きくあります。どんなに年齢を重ねても、そこだけはブレないように頑張っていきたいなと思います」と真剣な表情で胸の内を語った。(modelpress編集部)
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