“奇跡の9頭身”朝比奈彩、ラスト水着ショーに涙「始まる前から大泣き」
2015.09.28 12:44
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雑誌「Ray」専属モデルの朝比奈彩が、最後の水着ショーに涙ぐむ姿を見せた。
27日、東京ビッグサイトで行われた「三愛水着楽園ファッションショー ~Beach Trip in Guam~」に出演。2015年三愛水着イメージガールを務める朝比奈は、今回のショーをもってイメージガールを卒業、最後の水着ショーとなった。
朝比奈は「ショーが始まる前から大泣きして、ステージ上では絶対泣かない!と決意していたんだけれど…」と涙を拭い、「淡路島から上京して何も無い状態のまま1年間、三愛水着イメージガールとして活動して来ましたが、初めはイメージガールに決めて頂いて…発表のとき何を話していいのか原稿をずーっと書いては見て、書いては見てを繰り返しながら、緊張の中発表会に臨んだのですが、あれからもう1年経ったんだ、1年って本当に短いんだって、自分でも本当にビックリしています」とイメージガールを務めた感想を語った。
「今日が最後の水着ショーですが、まだ実感が無くいつかまた声を掛けてくれるんじゃないかと思っている感覚です。発表会や水着ショー、撮影など楽しい事ばっかりで、三愛水着イメージ選んで頂いて本当に、本当に幸せでした。まだまだ未熟な私ですので皆様の応援を支えに、これからも頑張って行きますので宜しくお願いいたします」と力強くコメントした。
日本最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」のグアムブースで行われた水着ショーには、朝比奈彩のほか遠藤くるみ、遠山あすか、中西渚、小林レイミ、そして特別ゲストの2014年ミス・ワールド・グアムのシャネル・クルズ・ジャレットがモデルとして登壇し、多くの観客を集め2016年作水着を含む15着を披露。今後もファッション誌にグラビア、テレビなどマルチに活躍する朝比奈に注目である。(modelpress編集部)
朝比奈は「ショーが始まる前から大泣きして、ステージ上では絶対泣かない!と決意していたんだけれど…」と涙を拭い、「淡路島から上京して何も無い状態のまま1年間、三愛水着イメージガールとして活動して来ましたが、初めはイメージガールに決めて頂いて…発表のとき何を話していいのか原稿をずーっと書いては見て、書いては見てを繰り返しながら、緊張の中発表会に臨んだのですが、あれからもう1年経ったんだ、1年って本当に短いんだって、自分でも本当にビックリしています」とイメージガールを務めた感想を語った。
「今日が最後の水着ショーですが、まだ実感が無くいつかまた声を掛けてくれるんじゃないかと思っている感覚です。発表会や水着ショー、撮影など楽しい事ばっかりで、三愛水着イメージ選んで頂いて本当に、本当に幸せでした。まだまだ未熟な私ですので皆様の応援を支えに、これからも頑張って行きますので宜しくお願いいたします」と力強くコメントした。
日本最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」のグアムブースで行われた水着ショーには、朝比奈彩のほか遠藤くるみ、遠山あすか、中西渚、小林レイミ、そして特別ゲストの2014年ミス・ワールド・グアムのシャネル・クルズ・ジャレットがモデルとして登壇し、多くの観客を集め2016年作水着を含む15着を披露。今後もファッション誌にグラビア、テレビなどマルチに活躍する朝比奈に注目である。(modelpress編集部)
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