ピース綾部、一糸まとわぬ“エロマッチョ・ボディ”で又吉に対抗「僕は脱いだらすごいんです」
2015.09.27 17:01
views
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が一糸まとわぬ“衝撃セクシーショット”を披露した。
28日発売の「with」11月号は、購入者がスマートフォンで閲覧できるデジタル版「codigi(コデジ)」のスペシャル特典として「『気持ちいい』SEX」を収録。もっと積極的にSEXを楽しむための「愛と官能」を特集する中で、本誌では掲載できなかった綾部の“禁断の裏カット”を堂々20ページにわたり公開する。
さらにインタビューでは「僕はセックス界のイチロー選手」「又吉先生が書いてすごいんだったら、僕は脱いだらすごいんです」など、芥川賞を受賞した相方・又吉直樹に対抗する名言も続々。「通勤電車の中でなく、ぜひ自宅で“こっそり”悲鳴することをおすすめいたします」(同)という、刺激的な内容は必見だ。
そのほか「読者100人のリアルなSEXデータを大公開!」「私たちの、“気持ちいい”ここだけの話」などが見どころとなる。(modelpress編集部)
情報提供:「with」(講談社)
又吉への対抗心「脱いだらすごい」
「もし、綾部が女の子と2人きりでホテルに行ったら」という官能的なテーマのもと、都内某所、高級ホテルのスイートルームで撮影。カメラマンはこれまでも女性誌のSEX特集の表紙や、芸術的かつ過激な内容で知られる「月刊シリーズ」なども手がけてきた笠井爾示氏が担当した。同誌編集担当によると、シャワーシーンや美しいヒップをさらけ出すカットなど、大胆でセクシーな撮影にも有名イケメン俳優顔負けの見事な演技力で挑んだ綾部。撮影中は、自らのボディを“エロマッチョ・ボディ”と評していたといい「女性ならば誰もが魅力的に感じる美しくも筋肉質なボディラインに大注目です」(同)と太鼓判だ。さらにインタビューでは「僕はセックス界のイチロー選手」「又吉先生が書いてすごいんだったら、僕は脱いだらすごいんです」など、芥川賞を受賞した相方・又吉直樹に対抗する名言も続々。「通勤電車の中でなく、ぜひ自宅で“こっそり”悲鳴することをおすすめいたします」(同)という、刺激的な内容は必見だ。
そのほか「読者100人のリアルなSEXデータを大公開!」「私たちの、“気持ちいい”ここだけの話」などが見どころとなる。(modelpress編集部)
情報提供:「with」(講談社)
【Not Sponsored 記事】