ジャニーズWEST桐山照史「夢だった」朝ドラ出演に歓喜<本人コメント>
2015.09.23 13:03
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9月28日よりスタートするNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」(NHK総合ほか/月~土曜あさ8時)に、ジャニーズWESTの桐山照史が出演することが明らかになった。
桐山はヒロイン・あさ(波瑠)が嫁いだ両替屋・加野屋の三男・白岡榮三郎役で出演。あさの夫・新次郎(玉木宏)の弟にあたり、商いに興味のない新次郎に代わって、幼い頃から店を手伝い、跡継ぎとして育てられ、18歳という若さで白岡家の家業を継ぐという役どころだ。
佐野元彦エグゼクティブプロデューサーは「榮三郎は、白岡家の三男として、人懐っこい性格をもち、かつ将来的には社長になっていくシャープな側面を持っています。その柔らかさと鋭さを、両方表現してくれるのは、桐山照史さんしかいないと思い、出演をお願いしました」と期待感をあらわに。「桐山さんの存在が、このドラマの魅力のひとつになると確信しています」とコメントしている。
なお、桐山は第9週(52回)の11月26日より登場予定。(modelpress編集部)
夢だった朝ドラ出演が実現となり喜びと共に不安や緊張もありますが、桐山照史なりの榮三郎を演じていきたいと思います。
そして、早く続きがみたい、早く明日が来て欲しいと思ってもらえるドラマを届けられる様に頑張ります。
1日の始まりに是非「あさが来た」見ておくれやす。
「夢だった朝ドラ出演」
「夢だった朝ドラ出演が実現となり喜びと共に不安や緊張もありますが、桐山照史なりの榮三郎を演じていきたいと思います」と意気込みを明かした桐山は、「早く続きがみたい、早く明日が来て欲しいと思ってもらえるドラマを届けられる様に頑張ります」と意気込み。「1日の始まりに是非『あさが来た』見ておくれやす」と呼びかけている。佐野元彦エグゼクティブプロデューサーは「榮三郎は、白岡家の三男として、人懐っこい性格をもち、かつ将来的には社長になっていくシャープな側面を持っています。その柔らかさと鋭さを、両方表現してくれるのは、桐山照史さんしかいないと思い、出演をお願いしました」と期待感をあらわに。「桐山さんの存在が、このドラマの魅力のひとつになると確信しています」とコメントしている。
朝ドラ初の江戸時代からスタート
第93作「あさが来た」は朝ドラ“初”の江戸時代、幕末からスタート。激動の時代の大阪を明るく元気に駆け抜けたおてんば娘のヒロイン・あさと陽気に彼女を支え続けたボンボン夫の「おもろい夫婦」が日本の朝を明るく照らす“びっくりぽん!”なストーリーが描かれる。なお、桐山は第9週(52回)の11月26日より登場予定。(modelpress編集部)
桐山照史コメント全文
白岡榮三郎役を演じさせていただくジャニーズWESTの桐山照史です。夢だった朝ドラ出演が実現となり喜びと共に不安や緊張もありますが、桐山照史なりの榮三郎を演じていきたいと思います。
そして、早く続きがみたい、早く明日が来て欲しいと思ってもらえるドラマを届けられる様に頑張ります。
1日の始まりに是非「あさが来た」見ておくれやす。
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